最近は、マーラーを聴くことが、以前に比べると少なくなってきたのだが、この前の週末に、何故かちょっと気が向いた。
この前の日曜日から、19日(水)までで、
4番(コンセルトヘボウ管)
1番(コンセルトヘボウ管)
さすらう若人の歌(ウィーン・フィル)
7番(ニューヨーク・フィル)
リュッケルトの5つの歌(ウィーン・フィル)
10番アダージョ(ウィーン・フィル)
8番(ウィーン・フィル)
大地の歌(ウィーン・フィル)
9番(コンセルトヘボウ管)
1番(コンセルトヘボウ管)
さすらう若人の歌(ウィーン・フィル)
7番(ニューヨーク・フィル)
リュッケルトの5つの歌(ウィーン・フィル)
10番アダージョ(ウィーン・フィル)
8番(ウィーン・フィル)
大地の歌(ウィーン・フィル)
9番(コンセルトヘボウ管)
を聴いた。
この中では、初めて聴いた8番が、すごく熱い演奏で印象に残った。
シンフォニーは、あと2番、3番、5番、6番が残っている。
明日以降、一気に聴くことになるか?
明日以降、一気に聴くことになるか?