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浦安オケの11月の定期演奏会の前プロは、スラヴ舞曲の第1番だ。
ある音楽が、それとは縁もゆかりもない、別の曲に聞こえてしまうことって、時々ありますよね。
昨日、スラヴ舞曲集を聴いていて、そうそう、これこれ、と思ったのが・・・。
上の画像。
作品46の7番、ハ短調の結尾部だが、私には、このプレスト(赤線で囲んだ部分)が、どうしても、
わ~らうと負けよ、あっぷっぷ!
と聞こえてしまうのだ。
もうい~くつ寝ると
になっちゃうんだよね、これ(赤線で囲んだ部分。手書きで歌詞を書き込んだのは、たぶん大学生の頃だったと思う)。
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