このオケに入って、思わぬ人と再会して、「世間は狭いなあ」と思ったことが、いくつかあるのだが、最近、久しぶりに、「ひえ~~~!」とびっくりしたことがある。
先週の定期演奏会。
4月の末に、演奏会の告知記事を、このブログに書いた。
そうしたら、内緒コメントの形で、ある方が、聴きにきて下さるとの書き込みをされた。
仮にBさんとしておく。
仮にBさんとしておく。
Bさんは、その時、初めてコメントを下さった方で、存じ上げない。
ブログ開設以後、見知らぬ方から、演奏会への来聴のご要望をいただくのは、初めてのことで、大変嬉しく思った。
ブログ開設以後、見知らぬ方から、演奏会への来聴のご要望をいただくのは、初めてのことで、大変嬉しく思った。
事前にチケットを郵送することにして、ご住所をうかがった。
千葉、浦安からはずいぶんと遠方から来られると知り、恐縮した。
千葉、浦安からはずいぶんと遠方から来られると知り、恐縮した。
そして、先週の本番終了後、ごていねいに、Bさんから「演奏会お疲れ様でした」というメールをちょうだいした。
その中に書かれていた、驚くべき事実!
郵送されたチケットに書かれていた、naokichiの住所をご覧になって、Bさんはびっくり。
何と、Bさんは、私の住んでいるマンションの部屋の真下にお住まいだったのだ。
私のマンションは、6棟あるのだが、同じ棟の、私が11階、Bさんは10階。
それも、部屋番号が同じ。文字通り、見事に、真上、真下の関係だったとおっしゃるのだ。
それも、部屋番号が同じ。文字通り、見事に、真上、真下の関係だったとおっしゃるのだ。
居住時期は、ずれている。Bさんがお住まいだったのは、私が入居する約6年半前までだったので、一緒に住んでいたことはない。
しかしそれでも、すごい偶然だ。
しかしそれでも、すごい偶然だ。
ああ、びっくり。
さらにBさんに教えていただいたのだが、浦安シティオーケストラ第1回の誕生演奏会で、ヴァイオリンコンチェルトのソリストをされた、Aさん。
このAさんも、当時、同じマンション(棟は別だが)に住んでおられたそうだ。Bさんとは同級生とのこと。
このAさんも、当時、同じマンション(棟は別だが)に住んでおられたそうだ。Bさんとは同級生とのこと。
Aさんは、今でも時々エキストラでお手伝い下さっているので、お話をしたことはないが、存じ上げている。
Aさんも、このマンションに住んでおられたのか。
Aさんも、このマンションに住んでおられたのか。
二重のびっくりだった。
Bさんは、また次回以降も、演奏会を聴きにきて下さるそうだ。
いつか、浦安市文化会館で、BさんとAさんの再会、ということがあるかもしれない。
※関連の過去記事
音楽「自分史」~ヴィオラ事始め
http://blogs.yahoo.co.jp/naokichivla/17478028.html
浦安での思いがけない再会
http://blogs.yahoo.co.jp/naokichivla/22157967.html
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