石原裕次郎の二十三回忌。
国立競技場に熊谷組が寺を建てて今日行った法要の模様を、録画で観た。
つい先日の、森光子で、受賞者は17人。
まだ受賞者が6人しかいなかった状況で、当時の中曽根首相としても、相次いでの授与には踏み切れなかったのだろうか。政権末期だったことと関係があるのかもしれない。
まだ受賞者が6人しかいなかった状況で、当時の中曽根首相としても、相次いでの授与には踏み切れなかったのだろうか。政権末期だったことと関係があるのかもしれない。
「日本のディズニー」と言ってよい人だけに、本当に残念だ。
俳優としての石原裕次郎は、私の場合、「黒部の太陽」に尽きる。
68年公開の映画だが、当時、父と木更津の映画館で観た。
映画を観た帰りに、どこかの店に入って、ジュースか何かを飲ませてもらったのだが、その時に、父が、「ああいうのが、男の世界ってもんだなあ」と言ったのをおぼえている。
後年、自分が建設業界に就職するとは、夢にも思っていなかった。
68年公開の映画だが、当時、父と木更津の映画館で観た。
映画を観た帰りに、どこかの店に入って、ジュースか何かを飲ませてもらったのだが、その時に、父が、「ああいうのが、男の世界ってもんだなあ」と言ったのをおぼえている。
後年、自分が建設業界に就職するとは、夢にも思っていなかった。