把瑠都と稀勢の里は、過去把瑠都の8勝1敗。これは気がつかなかった。
しかし今日は、稀勢の里がいい相撲をとった。
左四つの攻防となったが、稀勢の里は、把瑠都に何度上手をとられてもこれを切り、休まずに攻め続けた。
把瑠都は攻める場面をまったく作れず。
稀勢の里は、珍しく上手中心の相撲だったのがよかった。
しかし今日は、稀勢の里がいい相撲をとった。
左四つの攻防となったが、稀勢の里は、把瑠都に何度上手をとられてもこれを切り、休まずに攻め続けた。
把瑠都は攻める場面をまったく作れず。
稀勢の里は、珍しく上手中心の相撲だったのがよかった。
千代大海は、今日は突きが出たが、それでもだめ。立ち合い北勝力に踏み込み負け、もろ手突きをまともに食うと、後は下がるしかなかった。
「6敗したら引退」と言っているが、2日間の内容を観る限り、6敗を待たずに進退を考えるべきではないかと思う。
「6敗したら引退」と言っているが、2日間の内容を観る限り、6敗を待たずに進退を考えるべきではないかと思う。
琴欧洲が今日もいい相撲。立ち合い右から張って左差し、雅山に突かせず組んだ。
最初、右上手がとれなかったが、おっつけて右を差してもろ差し。左前まわしを引きつけて出た。雅山は下がりながら突き落としを見せたが、琴欧洲の下半身は崩れなかった。昨日、今日と、琴欧洲は、自分の体勢が崩れる前に勝負をつけることができている。
最初、右上手がとれなかったが、おっつけて右を差してもろ差し。左前まわしを引きつけて出た。雅山は下がりながら突き落としを見せたが、琴欧洲の下半身は崩れなかった。昨日、今日と、琴欧洲は、自分の体勢が崩れる前に勝負をつけることができている。
魁皇が豪栄道を破って、史上1位タイの幕内通算807勝を達成した。
相手の左をひっぱりこむようにして左四つに組んだことで、まずは有利な形ができた。互いに上手がとれなかったが、豪栄道は自分の四つでないだけに、積極的に上手をとりにいかない。そうする内、魁皇が先に上手をとった。これでますます充分。
魁皇が投げで崩し、寄って出ると、豪栄道もさすがにしぶとさを見せて残したが、今日の魁皇は相手の動きによくついていき、最後は正面黒房寄りに寄り切って、タイ記録達成。
単独1位がかかる明日の相手は千代大海。若干複雑な気持ちもあろうが、記録達成は濃厚だ。
相手の左をひっぱりこむようにして左四つに組んだことで、まずは有利な形ができた。互いに上手がとれなかったが、豪栄道は自分の四つでないだけに、積極的に上手をとりにいかない。そうする内、魁皇が先に上手をとった。これでますます充分。
魁皇が投げで崩し、寄って出ると、豪栄道もさすがにしぶとさを見せて残したが、今日の魁皇は相手の動きによくついていき、最後は正面黒房寄りに寄り切って、タイ記録達成。
単独1位がかかる明日の相手は千代大海。若干複雑な気持ちもあろうが、記録達成は濃厚だ。
琴光喜が初日から2連敗。鶴竜が、立ち合い低く入ると、琴光喜は左右から突き放そうとしたが、鶴竜はまったく離れずに左右からすくうようにしてもろ差し。すぐに右から突き落として決めた。
琴光喜が力負けしたという印象だった。
琴光喜が力負けしたという印象だった。
白鵬と栃ノ心は、栃ノ心が頭で当たっていった。相四つだけに右四つ。互いに下手はとったが、上手はとれない。
しかし、白鵬は右から投げでゆさぶってから上手をとると、引きつけて白房下へ寄り切った。下手側に寄っていったのがよかった。腰の落とし方もよかった。
故小坂秀二氏が、双葉山、玉の海、貴乃花を、「腰で相撲をとる力士」と評していた。小坂氏の目には、今の白鵬はどう映るだろうか。
栃ノ心は、白鵬とは体格がほぼ同じで、一番力が出るのが白鵬と同じ右四つということだと、力をつけてきているとは言え、なかなか攻略は難しいのではないかと思う。
しかし、白鵬は右から投げでゆさぶってから上手をとると、引きつけて白房下へ寄り切った。下手側に寄っていったのがよかった。腰の落とし方もよかった。
故小坂秀二氏が、双葉山、玉の海、貴乃花を、「腰で相撲をとる力士」と評していた。小坂氏の目には、今の白鵬はどう映るだろうか。
栃ノ心は、白鵬とは体格がほぼ同じで、一番力が出るのが白鵬と同じ右四つということだと、力をつけてきているとは言え、なかなか攻略は難しいのではないかと思う。