本日のランチ。monaの炭家米蔵で、鶏と根菜の釜めし。
日 時 : 2011年11月13日(日) 13:30~17:00
場 所 : 美浜公民館音楽室
指 導 : 本番指揮者Y先生
内 容 : 弦分奏
曲 目 : ラシーヌ賛歌、キャンディード、ディズニーメドレー、フォスター~世界のうたメドレー、
ふるさとの四季
弦人数 : 3・3・5・4・1(フォーレ)→8・7・6・9・1
弓の毛 : 無事
場 所 : 美浜公民館音楽室
指 導 : 本番指揮者Y先生
内 容 : 弦分奏
曲 目 : ラシーヌ賛歌、キャンディード、ディズニーメドレー、フォスター~世界のうたメドレー、
ふるさとの四季
弦人数 : 3・3・5・4・1(フォーレ)→8・7・6・9・1
弓の毛 : 無事
今日のオケ練は、本番指揮者Y先生による弦分奏。
Y先生から、この曲については、本番では、ヴァイオリンはステージに乗らず、ヴィオラ以下のメンバーが左右にひろがって座ることにする、とのお話があった。
さて、分奏開始。フォーレは、静謐でデリケートな音楽なので、まだまだ詰める余地がありそうだ。
今後の練習でも、時間をとってしっかり練習するとのこと。
4分の4の拍子感が表に出ないようにとの指示があった。
休憩の後、ヴァイオリンの人たちも入ってきて、第1部の曲を順番に。
まず、バーンスタインの「キャンディード」序曲。
市民演奏会は曲が多いので、この曲など、ずいぶん久しぶりな感じがする。
この曲も、フォーレとは別の意味だと思うが、あまり拍子感が表に出るようにしてはいけないとの話があった。
じっくり練習の後、再度休憩。
以後、歌の伴奏もの。
ディズニーメドレー。
これはかなり時間をかけて練習した。
その後、「フォスター~世界のうたメドレー」を、かいつまんで。
最後に、「ふるさとの四季」をほんの少し。
少しではあるが、「やってよかった。やっぱり穴があるな」とY先生。
来週は、Y先生の合奏だが、市民演奏会の曲ではなく、ベートーヴェンの「第九」を全曲やる予定。
本番が近いが、ここでベートーヴェンをしっかり勉強しておきたい、とのこと。