先週の土曜日と同様、船橋の伊藤楽器弦楽器工房から浜町公民館という移動。
まず、伊藤楽器弦楽器工房で、先週預けた弓を引き取り。
併せて、浦安オケの11月のアンコール曲が先日決まったので、そのスコアも購入。
浜町公民館2階の講堂で、本番前日の合奏。
弓の毛を交換して、新たなスタート。
きれいになって嬉しいなあ。
いつまで持つかな・・・。
きれいになって嬉しいなあ。
いつまで持つかな・・・。
今日の合奏、ヴィオラは予定の10人が揃った。
通した後、冒頭部分の音の長さの確認のため、弦だけ少し弾いて終了。
1楽章は、ところどころ止めて返しながらの練習。
2楽章。
休憩の後、3楽章。
あまり返さずに、さくっと進められた。
4楽章も、最後のトロンボーンのコラールなどを少し返しただけ。
4楽章も、精神を表す音楽と、肉体を表す音楽が交互に出てくるとのこと。冒頭部分は精神、練習記号CからのDdurのメロディは肉体だと思う、とのお話。
コーダで1回だけ鳴らされるドラで、扉が開いて、新しい世界へ移っていくのだ、という説明もあった。
最後にアンコール曲。メカニック的に一番難しい冒頭部分が、すごく速いので困る・・・。
明日はもう本番。
午前の最終リハーサルで、要所の確認があるようだが、合間に個人でもさらいたい。