naokichiオムニバス

67歳会社員。ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

オケ練日誌~本番前日、長時間のGP

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京葉線車中から、幕張メッセ方面を望む。新浦安駅手前。
いいお天気! 明日の本番もいい天気のようでよかったが、気温はぐっと下がるらしい。

市民演奏会、本番前日、ホールでGPだ。

日 時 : 2014年12月13日(土) 13:00~20:00
場 所 : 浦安市文化会館大ホール
指 導 : 本番指揮者F先生
内 容 : 合奏、ソリスト・合唱合わせ
曲 目 : 全曲
弦人数 : 14・14・12(+ジュニア1)・11・7
弓の毛 : 1本(「第九」1楽章)

13:00開始。最初は、オケのみでの合奏。

ベートーヴェン「第九」の1楽章、2楽章、3楽章を、それぞれ通し演奏。返しは夕方から、ということで、通しのみで終了。

ここで、合唱入場で休憩。

14:00、ソリスト入場。ソリストの先生方と合わせるのは初めてだ。

「第九」4楽章を、頭から通す。今回、合唱は暗譜で歌うとのこと。

通し演奏の後、返し練習。
トルコマーチからフーガ。
練習記号Mの合唱。
627小節目、アダージョ・マ・ノン・トロッポの部分。
Rから、ソリストカデンツァ前まで。
903小節目から最後まで。

今回、ソリストは指揮者の前に立つ。この形だと、ソリストが立って歌っている時は、コンミスが見えなくなる。
トップは見えるのだが、そのトップからもコンミスは見えない。
非常にアンサンブル的には心許ない状況になる。
しかも、練習中のF先生のお話だと、ソリストが歌っている時には、指揮者にはオケの音が聞こえなくなるのだそうだ。
何か、すごくリスキーな状況だな。

ここで休憩。

15:15、ジュニア弦楽アンサンブルのメンバーが加わって、「花は咲く」を練習。

ソリストの先生方の出番曲が終わり、休憩。

合唱団の最後列。「あぶない!」と書かれているが、確かにふらっと後ろに傾いたら、落っこちてしまう。
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その最後列から見た客席は、こんな感じです。
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15:45から、オケ+ジュニア、合唱で、バッハ「主よ、人の望みの喜びよ」、モーツァルト「アヴェ・ヴェルム・コルプス」の練習。

休憩の後、16:45からは、オケのみの練習。


通し演奏の後、返し練習。

そして、再び「第九」。

4楽章を、最後の方から少しずつ戻す形で練習。

休憩をはさんで、2楽章、1楽章、3楽章。

長時間練習の末、ということもあるが、1楽章を弾いていて、この音楽を弾くには、気力が少し欠けていることを自覚。この楽章をしっかり弾くためには、とぎれぬ集中力、気力が不可欠だと痛感した。

そして、つまるところ、「第九」を弾く楽しみは、3楽章にきわまる、とも改めて実感。

20:00終了。長かった~。

さあ、明日は本番。

再三書いているが、この市民演奏会に向けては、練習前半、まったく練習に出ない期間があった。こういうことは入団以来初めてだ。
練習に少しずつ出るようになったのは、8月後半から。
そして、本番に乗ることを決めたのは、本番2ヶ月前のことだった。

オケ内外の諸事情によることで、自分で決めた行動ではあるのだが、こうした初めての状況に、演奏していてのメンタリティも、自分自身でコントロールできるものではなかった。

練習に参加するようになってからは、出遅れ感、つまり、周囲との隙間のような空気はいかんともし難いものがあった。
楽器を弾いていて、決して楽しくない時間も少なくなかった。

しかし、何とかここにきて、やっとそうした隙間は埋まったかな、と幸いにも思えるようになった。
自分の気持ちがおさまってきた、というか。
先週の練習、そして今日のGPと、自分が音を出すことにおいては、納得のいく時間を過ごすことができた。

何とか、他のメンバーと同じ立ち位置で、明日の本番に臨むことができそうだ。間に合ってよかった・・・。

浦安オケ、3回目、13年ぶりの「第九」全曲。

※練習往復に聴いた音楽
    シベリウス 交響曲第2番
       カラヤン=フィルハーモニア管
    フンパーディンク ヘンゼルとグレーテル
       C.デイヴィス=シュターツカペレ・ドレスデン(全曲盤)