午後から夜にかけての集中練習だった。
もともと、小田和正ライブを目的とする広島旅行を予定していて、欠席の予定だったが、その広島行きが急遽中止となったので、参加することができた。
その旨をmixi上につぶやいたら、ユニ響関係のマイミクさんたちから、次々に「イイネ!」が入った。嬉しく感じながら、練習場所へ。
西船橋駅から、地図を見ながら歩いて、何とか到着。15:00の集合時刻には間に合った。
1階の講堂というところで練習。
本番指揮者K先生の指導での合奏。ヴィオラは8人全員が揃った。
前半は、ハープがある曲。
2曲目のメヌエットの練習途中で、重要な変更が。
↓ここです。
うねうねと分散和音を弾かされる中間部が終わり、Fから主部に戻る直前。
Fの3小節前は「2Spieler」、2小節前は「1Spieler」と書かれている。
つまり、2奏者、1奏者、ということですね。
ここ、これまでの練習では、当然1プルトのお二人が弾かれていた。
Fの3小節前は「2Spieler」、2小節前は「1Spieler」と書かれている。
つまり、2奏者、1奏者、ということですね。
ここ、これまでの練習では、当然1プルトのお二人が弾かれていた。
ここまでで、ハープ搬出。
ここで長めの休憩となる。
この間、今回の曲の中では一番の難物である、「名曲ギャラリー」のW曲をしばらくさらう。
20:15終了。
図らずも、という形で急遽参加となった集中練習だが、やはり本番1週間前のこの練習に参加し、全部の曲を弾けたのは、とてもよかった。
帰りは、京成西船から。谷津と同じで、通過電車ばかり(笑)。なかなか乗る電車が来なかった。
来週は、7日(土)にGP、そして8日(日)はいよいよ本番だ。