小田(和正)さん、3年ぶりのツアー、「こんど、君と」。
一昨日1日(火)に届いた「FAR EAST CAFE PRESS」の最新号に、「チケット先行予約のお知らせ」が封入されていた。
そうそう、この封筒。
普通の号は、封筒に宛先のシールが貼られて届くのだが、先行予約がある時には、この窓開きタイプの封筒が使われるのだ。ツアーの実感がわいてくる。
封を開けて、窓からのぞいていた水色の紙を取り出す。これが先行予約のお知らせだ。
今回は、6~7月の公演分(7か所14公演)を対象とする先行予約となっている。
どれに行くのか、さっそく妻と相談した。
まだ先のことなので、その時期の仕事の予定がはっきりしているわけではないが、例年の経過をもとに推定しつつ検討。オケ活動の予定も加味。妻も7月には仕事の本番が想定されるとのこと。
ああでもない、こうでもないと思案の結果、6月12日(日)の新潟、7月9日(土)の札幌の2公演に決めた。
今さっき、2公演、2枚ずつのチケットを申し込んだ。
抽選結果の判明は、16日(水)。
はたして。
※過去の関連記事
ついに! 3年ぶりのツアー
https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2022/02/26/155007
<追記>
3月29日(火)、次の「PRESS」が届いた。この号には、先行予約の案内が封入されていない。
従って、普段の封筒に入ってきた。横長の形であるところが違うし、窓開きタイプでなく宛名はシールになっている。
ほとんどの号がこのタイプなので、上のような縦長窓開き封筒だと、「いよいよツアー!」という感激があるのだ。