今日は、ある方から、たくさんコメントをいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ゲストブックにお書き下さったコメントによれば、タコリーナさん(毎度おなじみ)のブログからお越しになったとのこと。
思ってみると、タコリーナさんが仲をとりもって下さった方って、他にもいらっしゃるんですよね。
はむのすけさんも、タコリーナさんのブログから来て下さいました。
はむのすけさんとは、ネット上のやりとりをさせていただいてきた末、昨日書きましたが、私のオケで、同じヴィオラパートのお仲間としてご一緒できることになりました。
はむのすけさんとは、ネット上のやりとりをさせていただいてきた末、昨日書きましたが、私のオケで、同じヴィオラパートのお仲間としてご一緒できることになりました。
それから、あまでおさんも、タコリーナさんのブログ、このブログのコメントでいつもお目にかかっています。
ネット上で、こういうご縁ができていることを、不思議にも思いますし、ブログをやっててよかったなあ、とつくづく思うのです。
不思議、というのは、このご縁は、偶然なのか、それとも必然なのか、と考えるからです。
はむのすけさんは、私がタコリーナさんのブログと接点がなかったとしても、浦安、ヴィオラ、市民オケ、というキーワードで、私のオケにアプローチして下さっていたかもしれませんね(昨日、入団が決まったYさんはそういう形でした)。
今日の方や、あまでおさんはどうだったのかなあ、と思います。
やはり、タコリーナさんのブログを場として、それぞれが彼女へのコメントを書き込んでいる内に、知り合ったっていう感じなんでしょうね。
となると、タコリーナさんと知り合ったことが、やっぱり縁のスタートだったんでしょうか。
発端は、私が書いたふりかけ「御飯の友」の記事だったそうです。
その記事は、昨年の夏に書いた、その時点では古い記事でした。
よくぞ見つけてくれたものだと思います。だって、それが、こうして多くの方とのご縁につながっているとすれば。
その記事は、昨年の夏に書いた、その時点では古い記事でした。
よくぞ見つけてくれたものだと思います。だって、それが、こうして多くの方とのご縁につながっているとすれば。
さらにいえば、何故私が、そのふりかけの記事を書いたのか。
これは、昨年の夏に、出張した先でたまたま見つけたという、偶然の縁があったからなのです。
これは、昨年の夏に、出張した先でたまたま見つけたという、偶然の縁があったからなのです。
私がその出張をしたこと自体、ある偶然があります。
まず、私がいた部署からの出張先として見た時、その土地に出張する業務上の必要性は、年1回あるかないかというところです。
そして、そのめったにない出張は、別に私が行かなければいけないものでも必ずしもなかったのです。たまたま、上司の指示で、お前行ってくるか、という話になって、行ったのです。
このように、私がその出張をしたのは、確率としては決して高くない機会でした。
まず、私がいた部署からの出張先として見た時、その土地に出張する業務上の必要性は、年1回あるかないかというところです。
そして、そのめったにない出張は、別に私が行かなければいけないものでも必ずしもなかったのです。たまたま、上司の指示で、お前行ってくるか、という話になって、行ったのです。
このように、私がその出張をしたのは、確率としては決して高くない機会でした。
そして、出張帰りの空港売店で、「御飯の友」を見つけたこと。
そこでそれを迷わず買ったことには、子供の頃から「ふりかけ小僧」を自認する私だったという必然があります。
そして、そのふりかけを気に入ったことを自分のブログに書いたことについては、これはもう必然の世界です。
そこでそれを迷わず買ったことには、子供の頃から「ふりかけ小僧」を自認する私だったという必然があります。
そして、そのふりかけを気に入ったことを自分のブログに書いたことについては、これはもう必然の世界です。
ですから、一番思うのは、「あの出張がなかったら、タコリーナさんと知り合わなかったかもしれない」ということです。
ともかく、皆さん、せっかくのご縁、これからもよろしくお願いします。