1。「うまカツ」。
24日(木)は、水戸に直行。
午前中の会議に出てから、栃木へ移動。
真岡(もおか)の事務所に入って、会議。
午前中の会議に出てから、栃木へ移動。
真岡(もおか)の事務所に入って、会議。
メニューを見ていると、珍しいものが。
「うまカツ」
出てきた「うまカツ」は、そう、要するに大きめの馬刺しに衣をつけて揚げたような感じのものだった。
カツというには、中の肉が薄手で小さかったこともあり、何か、味はよくわからなかった(笑)。
カツというには、中の肉が薄手で小さかったこともあり、何か、味はよくわからなかった(笑)。
あ、写真撮ればよかった。また、食べるのに夢中で。
2。「天海祐希」。
人名を「」でくくると、週刊新潮みたいだな(笑)。
今年の春ドラの中で、唯一観ているのが、「Around40~注文の多いオンナたち~」。
これは面白い!
主役の天海祐希が最高ですね。この人以外にはこの役、考えられない。ほんとピッタリ。
筒井道隆が最終的に誰とくっつくのか、思案中。これまでのところでは、大塚寧々とかな、と思うんだけど、それでは平凡だろうか。
昨日の放送が3回目。
観ていない、という方、まだ間に合いますよ。
観ていない、という方、まだ間に合いますよ。
3。「逃走中」。
これもテレビネタ。
22日(火)に放映された「カスペ!」の「逃走中」。
妻が録画していて、一緒に観たのだが、面白かった~!
要するに鬼ごっこ、なのだが、ゲーム進行の中に織り交ぜられる企画が面白かった。
また、参加したタレント22人の、取り組み方、というか、キャラの違いがまた面白かった。
それは、まったくの素ではなく、たぶん、台本上、それぞれのタレントらしいキャラを作った部分もあるのだろうが、楽しめた。
それは、まったくの素ではなく、たぶん、台本上、それぞれのタレントらしいキャラを作った部分もあるのだろうが、楽しめた。
女性の中で、終盤まで残ったのは、眞鍋かをりと矢口真理だったが、「残るだけの根性を持っている」と感じた。
私、眞鍋さん、好きなんで、応援していたが、根性というだけでなく、途中での課題や指令に対して、常に前向き、チャレンジの姿勢で応じていたのが、「えらい!」と思った。
延長戦、逃げ切れなかったのが残念だったけど、檻に入れられた後、まだ残っている矢口を応援していた姿が素敵だったなあ。
延長戦、逃げ切れなかったのが残念だったけど、檻に入れられた後、まだ残っている矢口を応援していた姿が素敵だったなあ。
あ、ところで、「誰かに追われて逃げ回っている夢」、私は時々見る。
まさに、お台場の各施設の中を、逃げ回るあの感じの夢だ。
これって、どんな心理を反映しているんだろうか。
まさに、お台場の各施設の中を、逃げ回るあの感じの夢だ。
これって、どんな心理を反映しているんだろうか。
4。「残念な離婚」。
ほんの数日前に、不仲説否定、という報道があったばかりだが、やっぱりそういうことだったのか。
芸能人の離婚は珍しいニュースではないが、この二人の離婚は、何かちょっと残念な気がする。
いいカップルだと思ってたんで・・・。