何か、自分にとっても唐突な話なのだが、妻と同じステージに立つことになった。
5月25日(日)、成田山信徒会館というところで、演奏会がある。
妻が、長年、合唱の仕事でお世話になっている、アルト歌手のY先生のリサイタルだ。
妻がピアノ伴奏。これはいつものこと。
ただ今回は、プログラムの中で歌われる、寺内昭の作品に、ヴァイオリンのオブリガードがあり、それを私のヴィオラで、という・・・。
いつの間にか、そんな話になっていて。
チラシもできてて、既に私の名前も印刷されていて。
昨日は、プログラムに載せるから、プロフィルを出してくれと言われて。
えっ、えっ、えっ??? って感じだ。
そして、今日26日(土)、初めて妻のピアノとの合わせ。
思っていたより大変。
歌とピアノと3人で合わせないといけないが、よく知っている曲ではないし、事前に回数をこなしておかないと厳しそうだ。
本番は1ヶ月後。歌との合わせは半月後。
それまでに、ピアノとは練習を積んでおかねば。
今年のゴールデンウィーク、最大の課題・・・。
この本番は、浦安オケの本番2週間前なのだ。
それも厳しい・・・。
それも厳しい・・・。