これがその店頭。
看板には、「成田草分おでんや」と書かれている。
卓上のメニューに書かれているのは、蕎麦が中心、ご飯ものもあり、まあ、普通の蕎麦屋のお品書きだ。
メニューの最後のところに、
にこみおでん
木ノ芽おでん
味噌おでん
明治五年以来手造り
木ノ芽おでん
味噌おでん
明治五年以来手造り
と、おでんが三品書かれている。
もとはおでん中心の店だったのかもしれない。
ちなみに、私が食べたのは天丼、栃木から同行のT所長が食べたのは親子丼。
蕎麦もおでんも注文しませんでした。
蕎麦もおでんも注文しませんでした。
ちょっと気になる(特に「木ノ芽おでん」が)ので、今度来る機会があったら、おでんを注文してみます。
他のテーブルを見ると、
というのがあった。