「こんなにおいしい駅弁、珍しいですよ」、と毎回激賞してきた、「鉄子の旅プロデュース日本縦断弁当」シリーズ。
いよいよ、シリーズ最終となる、「とくとく四国・九州編」が出ました。
先月、水戸に出張した時に、上野駅の売店にポスターが貼ってあって、「おっ、いよいよ出るんだ」と楽しみにしていたんですが、主に新幹線の売店でしか売っていないので、なかなか買う機会がなく、やっと今日12日(木)、宇都宮への日帰り出張で、入手することができました。
今回もまたおいしかった。
この駅弁は、1,000円。
東京の駅弁は、1,200円、1,300円が主流で、1,600円のものさえあるので、比較的安い方です。
1,000円にしては、ほんとに「おいしすぎる」んですが、思うに、これ、普通の駅弁よりお金かかってますね。
期間限定発売であることと、もしかすると「鉄子の旅」(小学館)から広告宣伝費が入っていることで、できるんじゃないかな。
東京の駅弁は、1,200円、1,300円が主流で、1,600円のものさえあるので、比較的安い方です。
1,000円にしては、ほんとに「おいしすぎる」んですが、思うに、これ、普通の駅弁よりお金かかってますね。
期間限定発売であることと、もしかすると「鉄子の旅」(小学館)から広告宣伝費が入っていることで、できるんじゃないかな。
とにかく、これでこのシリーズも終わりというのは、残念すぎます・・・。
売っている間に、もう1回くらい食べられるだろうか。