CDをラップしているフィルムに、主にポップス系のアルバムに多いですが、こんなシールが貼ってあることがありますよね。
フィルムをむいたら、そのまま捨ててしまうという方もおられるでしょうが、私の場合は、フィルムから剝がして、CDのケースに貼ることにしてます。
もともとシールが貼ってあった位置に。
ところがですね、うまく剝がせないシールが時々あるんだな。
シールの紙が薄い場合。それから、シールの接着剤が「しぶとい」場合。
そういう時は、爪を立てて剝がそうとしても、シールの表面だけが、接着剤のついている層と分離してしまい、そうなると、もうCDケースには貼りつかないんで、とても困ります。
そういう時は、爪を立てて剝がそうとしても、シールの表面だけが、接着剤のついている層と分離してしまい、そうなると、もうCDケースには貼りつかないんで、とても困ります。
あるいは、この写真のように、正方形とか長方形でない形をしている場合なども、丁寧に剝がさないと角のところで破れてしまったり。
五角形の星形みたいのも時々ありますが、ああいうのは、剝がしにくくて一番困ります。
ちなみに、CDの帯も捨てずにケースの中にはさんで保存します。