naokichiオムニバス

68歳、ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

眼鏡の上に寝て

昨27日(土)、年末年始9連休の初日の朝、目がさめて起きたら、寝ていた身体の下から眼鏡が出てきた。

前夜、眼鏡をかけたまま布団に入り、雑誌か何かをちょっと見てから、はずして枕元に置いたはずだったのだが、それがいつの間にやら我が巨体の下へすべりこんでいたようだ。

拾い上げてかけてみると・・・。

かたっぽのレンズがないっっっ!

寝ている間に、ふんづぶしてしまったんだな、眼鏡を。

(千葉県南部では、「踏みつぶす」ことを、「ふんづぶす」って言うんですが、ご存知ですか?)

あわてて、シーツの上をまさぐると、ありました、レンズ。

つい先日新しく作ったばかりの眼鏡。

まあ、先代、先々代があるから、極度の不便はないんだけど。

でも、今、一番合う眼鏡なんだから、直さないとな。

というわけで、販売店である富士見のメガネドラッグに行きました。

預けることになるんだろうか。年末年始だし、工場も休みとかで時間かかるのかな。

結果。

若い男性の店員さんが、ものの5分ほどで直してくれました(笑)。無料。

よかった~。

もう、寝る時には眼鏡を持ち込まないようにしよう。

というわけで、ほっと安心して、ユニ響(津田沼ユニバーサル交響楽団)の練習のため、南船橋に向かったのでした。