昨27日(土)、年末年始9連休の初日の朝、目がさめて起きたら、寝ていた身体の下から眼鏡が出てきた。
前夜、眼鏡をかけたまま布団に入り、雑誌か何かをちょっと見てから、はずして枕元に置いたはずだったのだが、それがいつの間にやら我が巨体の下へすべりこんでいたようだ。
拾い上げてかけてみると・・・。
かたっぽのレンズがないっっっ!
寝ている間に、ふんづぶしてしまったんだな、眼鏡を。
(千葉県南部では、「踏みつぶす」ことを、「ふんづぶす」って言うんですが、ご存知ですか?)
あわてて、シーツの上をまさぐると、ありました、レンズ。
つい先日新しく作ったばかりの眼鏡。
まあ、先代、先々代があるから、極度の不便はないんだけど。
でも、今、一番合う眼鏡なんだから、直さないとな。
預けることになるんだろうか。年末年始だし、工場も休みとかで時間かかるのかな。
結果。
若い男性の店員さんが、ものの5分ほどで直してくれました(笑)。無料。
よかった~。
もう、寝る時には眼鏡を持ち込まないようにしよう。