naokichiオムニバス

67歳会社員。ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

卒業の頃に買ったアルバム

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

先日も書いたが、毎年この時期になると、1978年、大学卒業から就職の頃を思い出す。

国立のアパートを引き払う準備をしていたあの頃。

ラジオからは、キャンディーズの「微笑がえし」が流れていた。

開港が間近に迫った成田空港の管制塔に、過激派が乱入して破壊行為を行ったニュースをテレビで観た。

入社後の配属が未定なので、木更津の実家に荷物を移し、入社式に臨んだ。

本社での導入教育が終わって、1ヶ月の現場研修に移ったが、その現場が成田空港だった。あの時ニュースで観ていた成田空港に、自分が研修で行くとは、想像もしていなかった。

この研修の途中、キャンディーズの解散コンサートが行われ、宿舎のテレビで観た。

研修後、配属が発表され、私は本社の経理部で仕事をすることになった。

浦和の独身寮に入居して、社会人としての生活が本格的にスタートした。

そんな一連の出来事を、昨日のことのように思い出す。

ところで、そんな思い出深いこの時期について、特に忘れられないのが、その頃買って聴いていた3枚のアルバムだ。

   オフコース JUNKTION
   風     海風
   さだまさし 私花集

オフコースの「JUNKTION」は、1978年2月15日に国立楽器で買った。私が初めて買ったオフコースのアルバムである。前年9月にリリースされているので、新譜というわけではなかった。

風の「海風」は、1978年2月27日に大学の生協で買った。これも前年10月にリリースされていて、風はずっとフォローしていたにも拘わらず、何故かすぐ買わないでいたものらしい。

そして、さだ(まさし)さんの「私花集」は、1978年3月24日に買っている。目白堂という店で買ったことになっているが、どんなレコード店だったか、まったくおぼえていない。
これは、卒業間際にリリースされた新譜で、発売日に買ったのだった。

この3枚、国立で卒業までたびたび聴き、その後、新入社員研修の間も、カセットテープにダビングしたものを、宿舎に持ち込んだラジカセでよく聴いた。

前記の、学生から社会人へという環境の変化の中で、自分のそばにあったアルバムとして、毎年この時期になると聴きたくなる。

ちなみに、社会人になって初めて買ったレコードは、経理部に配属後、秋葉原石丸電気で買った、ストコフスキー=ニューヨーク・スタジアム響の、ショスタコーヴィチの5番だった。

※関連の過去記事
    キャンディーズ解散30周年
       http://blogs.yahoo.co.jp/naokichivla/54384497.html
    定年退職まであと1年と半月
       http://blogs.yahoo.co.jp/naokichivla/64765321.html