新パソコンに色々課題を残しつつ、夕方お台場へ出かけた。
元オケ仲間の結婚披露宴二次会にお招きをいただいたからだ。
新郎新婦とも、浦安オケで一緒にヴィオラを弾いたことがある仲間なのだ。
新婦の旧姓Kさんは、もう6年くらい前になるだろうか、浦安オケに入団希望ということで、練習見学にこられた。
当時はまだ大学生だった。とてもよく弾ける人で、入団してほしかったのだが、結果的にはそこまでにはいかず、しかし、エキストラとしては何度も手伝っていただいて、今日に至る。
当時はまだ大学生だった。とてもよく弾ける人で、入団してほしかったのだが、結果的にはそこまでにはいかず、しかし、エキストラとしては何度も手伝っていただいて、今日に至る。
一方の新郎Mさんとの出会いは、別オケだった。98年以後、毎年呼んでいただいているユニ響(津田沼ユニバーサル交響楽団)で、ある時期からMさんがトップを弾かれていたことで知り合った。
そんなご縁で、Mさんには私からお願いして、浦安にもエキストラとしてきていただくようになった。
その後、Mさんは、ユニ響を退団されたのだが、そのことを知って、だったら浦安に入団しませんか、と誘ってそれが実現した。
そんなご縁で、Mさんには私からお願いして、浦安にもエキストラとしてきていただくようになった。
その後、Mさんは、ユニ響を退団されたのだが、そのことを知って、だったら浦安に入団しませんか、と誘ってそれが実現した。
つまり、新郎Mさんとは、同じ浦安でヴィオラの団員同士となったのだ。お仕事が多忙ということで、昨年末をもって、残念だが、休団というニュアンスに近い退団をされた。
そして、新婦Kさんは、浦安の団員にこそならなかったが、エキストラとして、常時おつきあいをいただいてきた。またそうした行き来の中で、Kさんがユニ響の方にエキストラとして行くこともあった。
そして、新婦Kさんは、浦安の団員にこそならなかったが、エキストラとして、常時おつきあいをいただいてきた。またそうした行き来の中で、Kさんがユニ響の方にエキストラとして行くこともあった。
ということで、ユニ響、浦安の両オケを場として、ご両人は愛を育まれてきたようで、少し前に、「入籍しました」というハガキをいただいたのだった。
そして今回5日(土)、めでたく結婚式を挙げられ、披露宴という運びになったわけだ。
そして今回5日(土)、めでたく結婚式を挙げられ、披露宴という運びになったわけだ。
若い人が多い、楽しいパーティーだった。
聞けば、新婦は既に新しい命を宿していて、この11月にはママになるという。
そうか、MさんKさんもパパとママか。重ねておめでたいことだ。
そうか、MさんKさんもパパとママか。重ねておめでたいことだ。
先日も書いたが、浦安オケも最近はずいぶん若い人が増えてきて、小さな子供を抱えて参加する人も多い。
Mさん夫妻も、そう遠くない時期に、揃って戻ってきてほしい、そんな話をした。
Mさん夫妻も、そう遠くない時期に、揃って戻ってきてほしい、そんな話をした。
いつも書くことだが、長い間には色々なことがある。
へえ、あの二人が、という驚きもあるが、嬉しい驚きだ。
小さな子供を連れて、彼らが美浜公民館にやってくる日、そんなに遠いことではないだろう。
楽しみに待ちたい。
へえ、あの二人が、という驚きもあるが、嬉しい驚きだ。
小さな子供を連れて、彼らが美浜公民館にやってくる日、そんなに遠いことではないだろう。
楽しみに待ちたい。