昨19日(土)、マンションコンサートを終えて帰る途中、駅の近くのコンビニに寄った。
12月の市民演奏会で演奏する、マスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」のパート譜(31ページ)を、コピーするためだった。
コピーをしながら外を見ていると、まだ17時台なのに何だか空が暗い。
雲行きも怪しい気がする。
雲行きも怪しい気がする。
と思う間もなく、雷と共にすごい雨が降り始めた。
雷は、下から地鳴りがするようなすごい音。
雨も、たたきつけるような強い降りだ。
雷は、下から地鳴りがするようなすごい音。
雨も、たたきつけるような強い降りだ。
まあ、この雨はしばらくすればやむはずと、コンビニの軒先で、CHEMISTRYのベストアルバムを聴きながら待った。
やはり10分ほどで小降りになったので、家路についたが、それにしても、雨やどり(byさだまさし)っていうのも、久しぶりのことだったなあ。