日が短くなった。練習が終わって、新浦安駅まで来ると、もう日が暮れかかっている。
日 時 : 09年11月15日(日) 13:30~17:00
場 所 : 美浜公民館音楽室
指 導 : 団内指揮者K氏
内 容 : 合奏
曲 目 : ローエングリン、魔弾の射手、ヘンゼルとグレーテル、カルメン、トゥーランドット、
カヴァレリア・ルスティカーナ、アンコール曲
弦人数 : 9・7・7・6・2
弓の毛 : まだ無事
場 所 : 美浜公民館音楽室
指 導 : 団内指揮者K氏
内 容 : 合奏
曲 目 : ローエングリン、魔弾の射手、ヘンゼルとグレーテル、カルメン、トゥーランドット、
カヴァレリア・ルスティカーナ、アンコール曲
弦人数 : 9・7・7・6・2
弓の毛 : まだ無事
秋も深まってきたが、今日は暖かい。
公民館の音楽室は、本番が近づいてきて、参加人数が増えたこともあって、暑いくらいだった。
壁の扇風機をまわしての合奏となった。
公民館の音楽室は、本番が近づいてきて、参加人数が増えたこともあって、暑いくらいだった。
壁の扇風機をまわしての合奏となった。
ドイツものから。
これらの曲では、K氏から「もっと形を作るように」との指示が繰り返された。
K氏から、「できてきているが、それだけに丁寧さがなくなっている」、「場面の状況にしては、きれい過ぎ、明る過ぎる(女工たちの合唱や、4幕の闘牛場など)」との指摘。
追加された曲。初めての合奏だが、この曲は、一昨年の市民演奏会(イタリア・オペラ・ガラ)でも演奏しているので、初回ながらまずまずいい感じだ。
マスカーニ 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」
天の女王よ、喜びたまえ~讃えましょう
天の女王よ、喜びたまえ~讃えましょう
この曲も、一昨年の市民演奏会でとりあげている。今回も、これまでだいぶ練習を重ねている。しかし、どうもY先生、K氏とも、まだ不満が残る出来のようだ。
歌詞のニュアンスと違う演奏をしている、ということと、敬虔な感じがない、という指摘がK氏から繰り返された。
歌詞のニュアンスと違う演奏をしている、ということと、敬虔な感じがない、という指摘がK氏から繰り返された。
最後に、アンコールで演奏する2曲の内1曲。
これは、これまで練習したことがなく、文字通りの譜読み合奏。
ただ、これも、楽譜は別ながら、昨年、定期演奏会のアンコールとして演奏した経験があるので、これもいい感じだった。
これは、これまで練習したことがなく、文字通りの譜読み合奏。
ただ、これも、楽譜は別ながら、昨年、定期演奏会のアンコールとして演奏した経験があるので、これもいい感じだった。
前回の合唱合わせで、Y先生から、「曲に慣れてきている分、雑になってきた面がある」との話が、K氏にあったそうだ。
本番まで4週間。そのへんが、オケとしての課題だ。
合奏後、パートメンバーと相談して、今回の市民演奏会のトップは、予定通りやらせてもらうことになった。
母のことがあって、練習もしばらく休んだし、場合によっては交代が必要かと考えたが、復帰後は欠かさず練習に参加できているし、これから本番までの間も、欠席の予定はない。
せっかくここまで練習してきたので、最後までやらせてもらうことで、パートメンバーの了解を得た。
母のことがあって、練習もしばらく休んだし、場合によっては交代が必要かと考えたが、復帰後は欠かさず練習に参加できているし、これから本番までの間も、欠席の予定はない。
せっかくここまで練習してきたので、最後までやらせてもらうことで、パートメンバーの了解を得た。
がんばります!