2月11日(月)。最終日。
昨日帰れずに急遽泊まった、ヴィオラのStさんが朝食の後、帰って行った。
せっかく泊まったんだから、午前の合奏も弾いていけばいいのに、と言ったのだが、そうもいかないらしかった。
これで、ヴィオラは1人になってしまった。
ひょっとして、私って、ヒマ人過ぎるの?
せっかく泊まったんだから、午前の合奏も弾いていけばいいのに、と言ったのだが、そうもいかないらしかった。
これで、ヴィオラは1人になってしまった。
ひょっとして、私って、ヒマ人過ぎるの?
合奏までの間、ちょっと海を見に行った。
「川きん」からは、ものの3分ほど歩けば海岸なのだが、今回は、これまで海まで行かないまま過ごしてきてしまった。
遠くに、富士山がうっすらと見えた。写真を撮った(上から2枚目)のだが、ちょっと写らなかった。
「川きん」からは、ものの3分ほど歩けば海岸なのだが、今回は、これまで海まで行かないまま過ごしてきてしまった。
遠くに、富士山がうっすらと見えた。写真を撮った(上から2枚目)のだが、ちょっと写らなかった。
もう間もなく合奏という頃、「アンサンブルをしませんか」という話が持ち上がった。
ヴィオラは一人しかいないが、これは仕方がない。
ホールで始めたのだが、合奏前で、他の団員も多数いて、音を出しているため、互いの音が全然聞こえない。
「もう少し近づいて弾きましょう」とかやってみたが、五十歩百歩、焼け石に水。
ホールで始めたのだが、合奏前で、他の団員も多数いて、音を出しているため、互いの音が全然聞こえない。
「もう少し近づいて弾きましょう」とかやってみたが、五十歩百歩、焼け石に水。
表に出てやることにしたが、出たら出たで、今度は風で楽譜がめくれてしまう(笑)。
それでも、どうにかこうにか1楽章を最後まで弾いたところで、時間切れ。
またの機会に、ということで、ホールに戻って合奏。
またの機会に、ということで、ホールに戻って合奏。