豊響、復調。いい押しが戻ってきた。4勝1敗。
豪栄道、出島をまともにはたいて墓穴。反省せねば。
鶴竜がこの人らしからぬ変化相撲。若ノ鵬に残されて、以後いいところなし。どこか悪いのか。
(16日の朝刊記事によると、実は若ノ鵬はこの変化に手で土俵をはいたらしい。行司も審判も気がつかなかったとのこと。私も気がつかなかった。録画映像を消去してしまって確認できず。残念)
(16日の朝刊記事によると、実は若ノ鵬はこの変化に手で土俵をはいたらしい。行司も審判も気がつかなかったとのこと。私も気がつかなかった。録画映像を消去してしまって確認できず。残念)
琴欧洲が見違えるような安定感。下半身の構え、両まわしの引きつけがよかった。5戦全勝。
朝青龍が、やっと前に出られた。それでもまずまずの相撲、という印象。破壊力は感じられない。