先週預けた楽器を引き取るためだ。
9月28日(日)、ユニ響(津田沼ユニバーサル交響楽団)の定期演奏会本番が、船橋市民文化ホールで終了した後、近くの伊藤楽器弦楽器工房に預けて、弓の毛の交換を頼んであった。
9月28日(日)、ユニ響(津田沼ユニバーサル交響楽団)の定期演奏会本番が、船橋市民文化ホールで終了した後、近くの伊藤楽器弦楽器工房に預けて、弓の毛の交換を頼んであった。
明日はオケ練などで楽器を使うので、今日の内に引き取らないといけない。
引き取った弓は、写真の通り。
預けた記事を載せたら、一部のブロ友さんから、「今年は入院直前のボロボロの弓の写真はないのか」とのツッコミが。
すみません、ビフォーの写真を載せそこねたので、今日はアフターの写真を。
まだロージンもつけていないし、弦にもあてていないし、従って1本の毛もまだ切れていない(笑)、無垢の弓でございます。
今回、工房の職人さんに、親指があたるところの、何て言うんですか、黒い樹脂みたいな部分がえぐれてるから、直しておいた方がいいですよ、と言われ、補修していただきました。矢印のところです。
税込1,050円でした。
税込1,050円でした。
この弓、明日、リニューアルデビューです。
でもまた、早い内から、また何本も切れるんだろうな・・・。
1年後にはどうなっているか。
1年後にはどうなっているか。