新浦安駅前、ショッパーズプラザの吹き抜けのクリスマスデコレーション。
日 時 : 09年12月6日(日) 14:00~17:00
場 所 : 美浜公民館音楽室
指 導 : 本番指揮者Y先生
内 容 : 合奏
曲 目 : 下記
弦人数 : 11・9・9・8・3
弓の毛 : いまだに無事
場 所 : 美浜公民館音楽室
指 導 : 本番指揮者Y先生
内 容 : 合奏
曲 目 : 下記
弦人数 : 11・9・9・8・3
弓の毛 : いまだに無事
合奏前に、管セクションだけの練習(バンダや子供たちのトランペット隊を含む)が行われるということで、弦はいつもより遅い集合。14時過ぎからの合奏となった。
管の人たちが熱い練習をしていたからか、音楽室の中は暑い。もう師走というのに、壁の扇風機をまわしながらの合奏となった。
さすがに本番1週間前で、人数が増えてきた。ヴィオラはエキストラの方6人が初めて全員参加された。
毎度のことだが、音楽室は身動きできない酸欠状態。このへんの実情は、午前中の市長との意見交換会でも、訴えたところだ。
市長は、管練を視察されていたようだが、本当は、この合奏こそ、見ていただきたかったなあ。
毎度のことだが、音楽室は身動きできない酸欠状態。このへんの実情は、午前中の市長との意見交換会でも、訴えたところだ。
市長は、管練を視察されていたようだが、本当は、この合奏こそ、見ていただきたかったなあ。
次回、12日(土)のゲネプロは合唱とのリハーサルだから、オケだけの練習は、今日が最後となる。
まず、アンコール曲(2曲の内の1曲)から。
アンコール曲(「キャンディード」から)
次に、第2部の曲。
マスカーニ 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」
天の女王よ、喜びたまえ~讃えましょう
天の女王よ、喜びたまえ~讃えましょう
「カヴァレリア」では、Y先生からこんな指摘が。
「この曲は、割合やさしいが、そういう曲こそ、ハーモニーの変化などをもっと注意して、きちんと演奏しよう。この曲を合唱と合わせるのは、来週の本番で終わりだが、その先のことを考えながら、この曲を弾くようにしよう。せっかく弾けてきているんだから、もっとこのオケがうまくなるためには、それが必要だ」。
要するに、手を抜いていると聞こえたのだろう。
再度返したら、ずいぶんよくなったとおほめをいただいた。
「この曲は、割合やさしいが、そういう曲こそ、ハーモニーの変化などをもっと注意して、きちんと演奏しよう。この曲を合唱と合わせるのは、来週の本番で終わりだが、その先のことを考えながら、この曲を弾くようにしよう。せっかく弾けてきているんだから、もっとこのオケがうまくなるためには、それが必要だ」。
要するに、手を抜いていると聞こえたのだろう。
再度返したら、ずいぶんよくなったとおほめをいただいた。
もう一つのアンコール曲。
アンコール曲(「メリー・ウィドウ」から)
そして、第1部の曲へ。
「7時くらいまでやりたいな!」とY先生。
まだまだ、オケに稽古をつけたいところがたくさんあるようだ。
まだまだ、オケに稽古をつけたいところがたくさんあるようだ。
そうはいかず、今日の練習は終了。
さあ、来週は、いよいよ本番!
ほんと、早いなあ・・・。
もうここまできたら、やれることをやる、しかない。
もうここまできたら、やれることをやる、しかない。