昨日の記事、「目標を持つ」、マイミクの元オケ仲間、Anita♪さんが日記にとりあげて下さいました。ありがとうございます。
私も、インペクやコンミスと、今後の練習再開や、それまでの小アンサンブルの練習設定などについて、今日もメールのやりとりをした。
オケ全体の練習は、施設が使えるようになるまでは再開できないが、それまでの間は、団内でいくつか生まれつつある、自主的な活動でがんばっていこう、という話になった。
とりあえず、ヴァイオリンのYさんから提案のあった、モーツァルトのクラリネット五重奏と、この間の日曜日に合わせた弦楽四重奏は、メンバーが重複しているので、合同練習の形でできれば、と、練習場所を確保することにした。
会場手配をしてくれる、ヴァイオリンのRさんは、「毎週は無理でも月2回くらいは」との意向。なんと積極的!
近々、2団体で集まって合わせることができそうだ。
そこへ、ヴァイオリンのNさんからメール。
昨日の記事を読んで下さったそうで、もしアンサンブルの練習をするなら、仲間に入れてほしいとのご希望。
彼女も、演奏環境が急変したことでの喪失感を感じていたとのこと。
別のアンサンブルの機会があったら、毎日の生活にまた楽しみを持って行ける気がする、と書かれていた。
別のアンサンブルの機会があったら、毎日の生活にまた楽しみを持って行ける気がする、と書かれていた。
参加者が増えるのは、もちろん大歓迎。どうぞどうぞと返信した。
やっぱり、じっとしていられないのは、私だけではないようだ。
色々な動きが始まっている。