日 時 : 2013年3月31日(日) 13:30~17:00
場 所 : 美浜公民館音楽室
指 導 : 本番指揮者S先生
内 容 : 合奏
曲 目 : ブルックナー(3・4・1楽章)、パリ(2・3楽章)
弦人数 : 10・6・4・5・2
弓の毛 : 1本(ブルックナー4楽章)
場 所 : 美浜公民館音楽室
指 導 : 本番指揮者S先生
内 容 : 合奏
曲 目 : ブルックナー(3・4・1楽章)、パリ(2・3楽章)
弦人数 : 10・6・4・5・2
弓の毛 : 1本(ブルックナー4楽章)
前回に続き、本番指揮者S先生の合奏。
まず、ブルックナー4番の3楽章から。通し演奏の後、返し練習。
次に4楽章。これも通し演奏の後、返し練習。この楽章に一番時間をかけた。
小休憩の後、1楽章。
「事故がなければ通します」とのことだったが、惜しくも練習記号Qの前で止まった。
この楽章は返しなし。
「事故がなければ通します」とのことだったが、惜しくも練習記号Qの前で止まった。
この楽章は返しなし。
個人的には、これまでの期間の練習で、ブルックナーには色々と葛藤があったが、やっとここに来て、弾き慣れてきたというか、なじんできた。少なくとも、弾いていて苦痛、という感じはなくなった。
よかった・・・。
よかった・・・。
休憩。
団長の号令で各パートリーダーが集められ、今回の定期演奏会のアンコールについての話し合い。
ブルックナーの後、ということで、なかなか適切な曲がないことと、本番までの残る期間、できるだけブルックナーに注力するためにも、アンコール曲の練習に時間をとられたくない、との意見が出され、アンコールは演奏しないことに決定。
(ヴィオラからは、ブルックナーの後、管楽器に負担であれば、と弦楽のみの曲を3つ提案したが、実現しなかった。バッハのアリア、モーツァルトの「アイネ・クライネ」の第2楽章、シベリウスのアンダンテ・フェスティーヴォ)
ブルックナーの後、ということで、なかなか適切な曲がないことと、本番までの残る期間、できるだけブルックナーに注力するためにも、アンコール曲の練習に時間をとられたくない、との意見が出され、アンコールは演奏しないことに決定。
(ヴィオラからは、ブルックナーの後、管楽器に負担であれば、と弦楽のみの曲を3つ提案したが、実現しなかった。バッハのアリア、モーツァルトの「アイネ・クライネ」の第2楽章、シベリウスのアンダンテ・フェスティーヴォ)
休憩後は、モーツァルト「パリ」の2楽章と3楽章。
この曲は、オケとしてもだいぶこなれてきた感じがする。
個人としても、弾いていて快感がある。
何だかんだで、気がつけば本番まで2ヶ月というところまで来てるんだ。