日 時 : 2017年5月7日(日) 13:30~17:00
場 所 : 美浜中学校武道場
指 導 : トレーナーM先生
内 容 : 合奏
曲 目 : アンコール曲、シベリウス(1・3・2楽章)、ブルッフ(1~3楽章)
弦人数 : 10・8・8・9・3(アンコール曲、シベリウス)、9・7・6・8・3(ブルッフ)
弓の毛 : 無事
場 所 : 美浜中学校武道場
指 導 : トレーナーM先生
内 容 : 合奏
曲 目 : アンコール曲、シベリウス(1・3・2楽章)、ブルッフ(1~3楽章)
弦人数 : 10・8・8・9・3(アンコール曲、シベリウス)、9・7・6・8・3(ブルッフ)
弓の毛 : 無事
昨6日の本番の間、「明日はフランチャイズの浦安オケの練習がある」ことを、しばしば思い出し、楽しみにしていた。
今日の練習は、今季たびたびご指導いただいてきた、トレーナーM先生の合奏である。来週から本番までは、すべて本番指揮者の練習となるので、M先生の練習は、今季最後だ。
本番まで1ヶ月を切り、ヴィオラには、エキストラの方3人に参加いただいた。
まず、アンコール曲。先週楽譜が配られたが、いきなりの譜読み。全体を通した。返し練習はなし。
続いて、シベリウスの2番。
1楽章を通した後、返し練習。休憩をはさんで、3楽章。そして、2楽章の前半を練習した。
再度の休憩の後、ブルッフのヴァイオリン・コンチェルト1番。
1楽章から3楽章までを順に練習した。
今日の練習では、M先生から「そんなに悪くはない」という言葉が、たびたび出た。今季、練習初期から指導して下さったM先生としては、本番1ヶ月切って、まだこのレベルですか、とおっしゃりたいのかもしれない、と思った。
M先生からは、「皆さん、もっと顔を上げて弾く場面がほしい」とも。楽譜はもうだいぶ読めてきているので、ここまできたら、顔を上げて、周囲で何が起きているか、アンテナを張って演奏するようにしてほしい、とのお話だった。
M先生の言葉を心に刻んで、残り期間、精進したい。
個人的には、今日の練習では、自分の心の持ち方の部分で反省する事があった。よく考えねば。
来週は、コンチェルトのソロ合わせがある。