日 時 : 2014年8月24日(日) 13:00~17:00
場 所 : 浦安市文化会館大ホール
指 導 : 本番指揮者F先生
内 容 : 合奏
曲 目 : ヘングレ、第九(1・2・4・3楽章)
弦人数 : 10・8・9・9・3
弓の毛 : 1本(第九1楽章)
場 所 : 浦安市文化会館大ホール
指 導 : 本番指揮者F先生
内 容 : 合奏
曲 目 : ヘングレ、第九(1・2・4・3楽章)
弦人数 : 10・8・9・9・3
弓の毛 : 1本(第九1楽章)
今日のオケ練は、ホール練。
12月の市民演奏会で指揮をお願いしているF先生の指導による合奏。
F先生とは、過去に練習も本番も振っていただいたことがなく、今日がまったくの初顔合わせとなる。
F先生とは、過去に練習も本番も振っていただいたことがなく、今日がまったくの初顔合わせとなる。
新浦安駅から、文化会館に向かった。
しばらく来ない間に、改札を出て左手にあった薬局がなくなっていたり、アトレの有隣堂の店内の配置が変わっていたり。
へえ、と思った。たぶん、今日は行かなかった他の場所でも、何か変わったところがあるんだろう。
12:00集合。舞台セッティングをして、13:00練習開始。
初めての指揮者との顔合わせは、これまで何度も経験しているが、緊張するものだ。
F先生は、物静かな方、という印象。
一度通した後、F先生から、この曲の音楽の作り方について、曲頭から順を追って、説明があった。その後、冒頭から再度返し練習。
以後も、同じ流れで進められた。
入れ替え休憩の後、ベートーヴェン「第九」。
1楽章を練習したところで、休憩。
休憩後は、2楽章、4楽章、3楽章の順に練習した。
4楽章、3楽章は、通し演奏と、先生の説明までで、返し練習はなかった。
3楽章は、最初の通しの途中で時間がなくなり、140小節くらいまで通し練習したところまで。以後は演奏せずに終わった。
次のF先生の合奏は、1ヶ月後。3楽章の残りは、その時に弾けるだろうか。
これから、オケも演奏を練り上げていかなければならないし、合唱との合わせもある。
本番までの道のりは長い。あと4ヶ月弱だ。