今日7日(土)は、夕方、海浜幕張へ。
ここに来るのは、ずいぶん久しぶりのような気がする。
本番指揮者、K先生の指導での本番前日練は、ほぼフルメンバーに近い形のようだった。
練習は、曲順。
エルガーの「威風堂々」第1番。
「名曲ギャラリー」の5曲。
曲ごとに、通し演奏の後に、返し練習。
ここで休憩。
これに加えて、アンコール曲まで、全部通した。
再度休憩の後、ポイントを返し練習。
だいぶ仕上がってきた感じがある。
それにしても、「アルルの女」という曲。昔から好きな曲だし、これまでに、大学オケで、浦安で、このユニ響で、と何度も演奏している。
今日、演奏していて改めて感じたのは、この曲での木管の魅力。
別の言い方をすると、オーケストラにおける木管楽器の魅力を、最大限に堪能できる曲の筆頭ではないだろうか。
今日、演奏していて改めて感じたのは、この曲での木管の魅力。
別の言い方をすると、オーケストラにおける木管楽器の魅力を、最大限に堪能できる曲の筆頭ではないだろうか。
練習が終わって、表に出てみると、雨。
夕方、曇ってきていたので、傘を持ってきて、よかった~。
さあ、明日は、船橋で本番だ。
ユニ響のポピュラーコンサートは、いつも楽しい。お話付きの、こういう演奏会は、浦安だとなかなか企画されないので、ユニ響で経験できるのが、大変嬉しい。
明日も楽しみだ。