2009年10月3日(土)、母が急逝して10年が経過した。
「◯回忌」という区切りではないが、「10年経ったのか」という感慨は大きい。
10年が速い遅いという感覚はあまりない。
それよりも、6年前に亡くなった父も含め、「両親がいない事実」が、年月を重ねるにつれて、軽くなっていくような気もすれば、むしろ重くなっていくような気もする。
そんな、何か不思議な感覚がある。
明日は父母の墓を訪ねる。
※過去の関連記事
母の急逝
2009年10月3日(土)、母が急逝して10年が経過した。
「◯回忌」という区切りではないが、「10年経ったのか」という感慨は大きい。
10年が速い遅いという感覚はあまりない。
それよりも、6年前に亡くなった父も含め、「両親がいない事実」が、年月を重ねるにつれて、軽くなっていくような気もすれば、むしろ重くなっていくような気もする。
そんな、何か不思議な感覚がある。
明日は父母の墓を訪ねる。
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