23日(金)は、木更津で、先月亡くなった母方の叔父の四十九日法要と納骨が営まれた。
千葉は朝から雨だったが、木更津も大雨。しかも風が強く、傘を差して歩くのも大変。誠にあいにくの天気になった。
正午前、母の実家の菩提寺に到着した。
叔父の子供たち、いとこたちが集まった。
法要が終わり、住職から、叔父が、青年部や会計、あるいは檀家総代として、寺に貢献したことへの感謝の話があった。
現住職が就任した際の行事として、京都の知恩院に叔父と共に行った話も紹介された。
その後、墓に移動。
本当にあいにくの雨だったが、納骨も無事終了した。
新大阪で、喪主の従弟から叔父危篤の知らせを受けて、1ヶ月余り。
これで一つの区切りを迎えた。
参列者には会食が用意されたが、私は、浦安オケの本番前日ホール練、GPがあるので、欠席させてもらい、木更津駅に急いだ。
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叔父の逝去
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亡き叔父の思い出