naokichiオムニバス

66歳会社員。ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

マウントあさまオンライン飲み会に参加

昨13日(土)、マウントあさま管弦楽団のオンライン飲み会に参加した。

 

マウントあさま管弦楽団は、本来なら、今頃オーストリア公演旅行の最中だった。

(9日(火)1:20に羽田を出発、16日(火)帰国)

 

11日(木)に、ウィーンの楽友協会で、ベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」、13日(土)に、リンツのザンクト・フローリアン修道院で、「ミサ・ソレムニス」の抜粋とブルックナーの7番を演奏する予定だった。1月、2月、3月と、国内練習も重ねていた。

 

しかし、他ならぬ新型コロナウイルスのために、誠に残念な中止となってしまった。

(ただ、来年6月の延期日程、それに向けての練習日程も既に決まっている)

 

私にとっては、3月20日(金)に行われた、このマウントあさまの国内練習が、オーケストラで楽器を弾いた最後となっている。

 

数日前、事務局のHさんから、演奏最終日のはずだった13日に、「仮想打ち上げ」として、オンラインのバーチャル飲み会を行う、との案内が流れた。

 

オンライン飲み会は、2週間前、5月30日(土)に、大学オケの同期の仲間で行った。私には初めてのオンライン飲み会だった。

 

この時は、スマートフォンでの参加だったが、今回のマウントあさまのオンライン飲み会に向けて、設備を増強することにして、6日(土)、ヨドバシカメラで、PCに取り付けるカメラを買ってきた。

 

昨13日は、朝、そのカメラをPCのモニタに取り付けた。

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しかし、今さらだが、こういう外付けのデバイスの取り付けって、楽になったよねえ。昔は、あれこれ面倒な手続きが必要だったけど、今は、USBでつなげば、それだけで使えるんだもの。つないでも何も起きないので、ほんとにこれで使えるのか? と思ってしまった。

 

ZoomをPCにダウンロード。

 

妻との間で、テストのためのミーティングを設定し、動作確認。

 

開演(開宴)の19:00を待った。

 

アクセスすると、既に、オンライン飲み会幹事(ミーティングホスト)のオーボエのSさん、指揮のY先生がおられ、そこに合流。

 

次々に参加者が増えて、最終的には22人が参加した。ヴィオラからの出席が多かった。

 

PCのモニタは、横5人、縦4人の20分割。前回の大学オケの時は、8人が参加したが、スマートフォンだと、全員が1画面に入らず、ページをめくる形で行ったり来たりした。それに比べると、やはりPCの大型モニタは便利だ。

 

各自、近況報告。所属オケの活動状況を出し合ったが、全員、現時点では練習が止まっているとのこと。ただ、練習再開については、来週から始まるという人、7月からという人、まったく見通しが立っていないという人、様々だった。

 

ウィーン・フィルが普通の配置で演奏会を行ったことが話題になり、あれで大丈夫だというお墨付きがほしい、との声もあった。

 

Y先生としても、皆が音を出せないでいる中、何かの場を作れればと、14日(日)に、弦だけでのアンサンブルを一部のメンバー(毎年行われている室内楽ワークショップの受講者)に呼びかけているとのこと。この飲み会の参加者の中にも、翌日の練習に参加する人が何人かいた。

 

延期された来年6月のオーストリア公演旅行の話も出た。オーケストラは、そのまま来年も参加する人が多い一方、合唱団(フロイデ・コーア・ヨコハマ)は、不参加とする人が少なくないらしい。

 

来年現地で演奏するにあたっては、先日のウィーン・フィルがそうだったように、全員がPCR検査を受ける必要があるんだろうか、とか、来年までにワクチンができているといいけど、など心配しつつも、公演旅行を楽しみにする話が続いた。

 

オンラインは、コロナのためにやむを得ず、という感じはあるが、この方式だと、遠方の人とも交流できるのがメリットだ。コロナ終息後も、使い道がありそうだ。