naokichiオムニバス

67歳会社員。ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

2022.6.12 小田和正朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター公演<1>

3年ぶりの「Kazumasa Oda Tour 2022 こんど、君と」。
今次ツアー初参戦は、新潟である。

 

新潟駅15:45の臨時バスに乗車して朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンターへ。直通バスではなく、万代シティなどいくつか停留所を経由して、20分で会場に到着した。

 

バスを下りて少し行ったところに、ツアートラックが駐まっているのを発見。たくさんの人がむらがって写真を撮っている。

 

入場。

 

エスカレーターで上がって行ったところにグッズ売場がある。長い行列ができている。来月は札幌にも行くので、今日どうしても買わなければならないというものでもない。ちょっと迷ったが、見ていると結構列の進みが早そうなので、並んでみることにした。

 

販売窓口がとても多いのと、実際に買う時もスタッフの対応が迅速で回転が速い。列の最後尾に並んでから10分程度で買うことができた。
ツアーパンフレット(今回は320ページ!)、Tシャツ、ツアートラックのミニチュア、ラバーキーホルダー、エコバッグ。

 

我々の席は、アリーナL3ブロック7列2番・3番。アリーナ席は好まないのだが、この会場にはスタンド席がなく、アリーナ席のみ。
Lの列に並んで進む。

 

着席。ステージを上手側から斜めに見る角度の、前から2列目だ。

 

後日ネットで拾った座席表。

 

直近で行ったライブは、2019年6月、さいたまスーパーアリーナだった。この時は、追加で販売された見切れ席で、ほぼステージの上手側裏側。ステージ上のアーティストで見えるのは上手端の堀沢(真己)さんと徳高(真奈美)さんの後ろ姿だけだった。

 

   【ネタバレご注意】2019.6.27 小田和正さいたまスーパーアリーナ公演<1>
      https://naokichivla.hatenablog.com/entry/66316087

 

あの時のことを思うと、もうこれは天国と地獄の差。


しかしそうしたことはさておき、席に座ってとにかくまず思ったのは、小田さんのライブ会場に戻って来られたことへの感慨だ。
正面のビジョンに、大きくツアータイトルが書かれ、この会場のイラストが映し出されている。場内には知らない洋楽。合間に明治安田生命のCFが流れる。
(今回流れたCFは親子をテーマにしたものだったが、花嫁の父として出てきた年配の男性のしゃべる声が小田さんにそっくりだと妻が言った)

毎年ツアーをやるアーティストではないが、それでもコロナの影響で次のツアーのプランは影響を受けたかもしれない。その間、小田さん本人は73歳、74歳と年齢を重ねてきた。
こうして無事に新しいツアーが始まり、ライブ会場のこの空間、この雰囲気に聴衆として身を置くことができた安堵と喜びは、ひとしおのものがあった。
何と言うのか、例えば、かつて学生時代に過ごした街には、今はめったに行けないが、たまに行けばそこに昔と同じ街並みや店がある、みたいな感じだろうか。

 

朱鷺メッセに来るのは、2014年のツアー以来2回目。倉庫のようなところという記憶があったが、それは窓がないからだ、と気づいた。前回のツアーで行った四日市ドームが、西日の差し込む開放的な空間だったのと好対照だ。

 

さて、コロナ禍の中でのツアーは初めてだから、普段通りにできない部分があるのではないか、と予想していた。

 

   コロナ禍のツアーはどう運営されるのか
      https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2022/05/26/185845

 

注目点を列挙すれば、

  ・花道は作るのか
  ・小田さんは客席に入って聴衆にマイクを向けるのか
  ・アリーナ席の配置間隔はどうなるのか
  ・オンステージシートは設けられるのか
  ・ここ2回の巨大バルーンの投入演出はあるのか
  ・「御当地紀行」はあるか

あたりだ。

結果を先に書いてしまう。

  ・花道は通常通り。
  ・但し、そこから小田さんが客席に入ることはなかった。
  ・アリーナ席は通常通りパイプ椅子をびっちりくっつけた配置。
  ・オンステージシートはなかった。
  ・バルーン演出はなかった。
  ・「御当地紀行」はあった。

 

17:05開演。

暗転すると、まずバンドが上手側、つまり我々の席のある側から登場。
前回のツアーまでだと、アニメーションが映し出されるが、今回はアニメではなく、映像だった。前回ツアーの映像から始まり、「こんど、君と」のMVのような映像が続いた。

 

その途中で小田さん本人が上手から登場、大きな拍手の中をステージから正面に伸びた花道の先端に進んでギターを構えた。