お盆休み3日目の今日11日(月)、朝、社用の携帯電話が鳴った。
休みの時に、電話がかかってくるのは、決していい話ではない。
果たして、茨城管内の事業所で起きたことの一報だった。
人一人の生命にかかわる話だった。
人一人の生命にかかわる話だった。
以後、現地に飛ぶまでの必要はなかったものの、関係者で連絡を取り合い、上司に報告し、落ち着かぬ1日となった。
せっかくの休みに、という話ではあるが、会社として事業を営み、そこに多くの人間がかかわっているからには、いつ何が起きても不思議ではない。
それに対応するのも、今の自分の仕事だ。
それに対応するのも、今の自分の仕事だ。
現場のために、万全の対応ができたかどうか、反省も残る。
明日も、ちょっと落ち着かぬまま、引き続き対処に動くことになる。