昨12日(金)、高崎へ直行。
東京駅には1時間20分遅れで8:25頃到着。
やれやれ。
さてさて、新幹線に乗らねば。
新幹線の自動改札をSuicaでくぐろうとして失敗した話を書いた。
要は、新幹線の乗車券と特急券を別途購入しておいて、それを自動改札に投入、Suicaは、東京駅までの精算に用いる、という話。
画面の「新幹線自由席特急券」にふれると、「Suicaかここまでの切符を入れて下さい」という表示が。
改札外の券売機だと、いきなり乗車区間を指定する画面が出てくるが、そうではない。
Suicaを投入。
以後は、通常通りで、乗車券と特急券を無事購入。
やっぱり。
まあ、券売機の段階で、この結末はある程度予想できた。
そばにいた女性の係員に、聞いてみた。
やっぱりそうだ。
やっぱりそうだ。
券売機にSuicaを入れた時点で、東京駅までの精算は済んでいるのだ。そりゃそうだね。
だから入れたんだよね。
(これについて、文句を言うとすれば、券売機の画面に「ただいま当駅までの乗車運賃の精算をしております」という趣旨の表示を出してほしい)
だから入れたんだよね。
(これについて、文句を言うとすれば、券売機の画面に「ただいま当駅までの乗車運賃の精算をしております」という趣旨の表示を出してほしい)
今週3回の新幹線乗車に際してのチャレンジを通じて、やっとわかったのは、Suica定期券で東京駅まで乗ってきて、東京駅に着いてから乗車券と特急券を購入する私の場合、新幹線の自動改札でSuicaを使う場面はない(笑)ということ。
何だ、つまんない・・・(笑)。
逆に、新幹線の自動改札でSuica精算をするのって、どういう場合なんだろう。
乗車前日以前に、前売りの乗車券と特急券を所持していた人が、乗車当日にSuicaで新幹線の乗車駅までやってきた、というケースが考えられる。
その他にはどういう場合があるんだろうか。
乗車前日以前に、前売りの乗車券と特急券を所持していた人が、乗車当日にSuicaで新幹線の乗車駅までやってきた、というケースが考えられる。
その他にはどういう場合があるんだろうか。
乗車当日に改札外の券売機で、新幹線の切符を買った人は、その切符で、最初の改札も新幹線の改札も通るわけだし。
今回の私のように、乗車当日に改札内の券売機で、新幹線の切符を買う人は、その時点でSuica精算させられちゃうわけだし。
今回の私のように、乗車当日に改札内の券売機で、新幹線の切符を買う人は、その時点でSuica精算させられちゃうわけだし。
いずれにしても、あのポスターの方式を実行するメリットがある人って、新幹線に乗る人の大多数ではないような気がするんだが・・・。
そうでもないのかな。
そうでもないのかな。