今日は漢字検定があったので、オケ練は欠席。
午前中には月1回の運営委員会があり、秋の定期演奏会の選曲をすると聞いていた。
運営委員会にも出席できなかったので、どうなったかなと思っていたら、パートのメンバーからメール。
中プロは、既にベートーヴェンの4番のピアノ・コンチェルトに決まっていたので、これでアンコールは別にして、本編のプログラムが決まったことになる。
前回の運営委員会で、メイン候補は6曲に絞られており、同じチャイコフスキーの4番も挙がっていた。4番はとても難しいので何とか避けたいと思っていたが、よかった・・・。
個人的には、シベ1を推していたのだが、やっぱりだめだったか。昨年秋の7番で、みんなシベリウスにはトラウマ(笑)ができちゃっただろうからなあ。
個人的には、シベ1を推していたのだが、やっぱりだめだったか。昨年秋の7番で、みんなシベリウスにはトラウマ(笑)ができちゃっただろうからなあ。
でも、なかなか良いプログラムになった。オーソドックスだし。
コンチェルトのソリストがお客さん連れてきてくれるだろうし、メインが「悲愴」ともなれば、相当の来場客が期待できそうだ。
また、「悲愴」は、1998年4月の定期演奏会でとりあげており、15年ぶりの再演となる。
楽しみなことだ。