今はこんなふうになってます。
さて、ゴールデンウィークにふさわしい暖かな晴天のもと、合奏へ。
警察署から美浜公民館に向かう道のつつじが満開。
今日は、本番指揮者S先生の指導で合奏。
日 時 : 2013年4月28日(日) 13:30~17:00
場 所 : 美浜公民館音楽室
指 導 : 本番指揮者S先生
内 容 : 合奏
曲 目 : ブルックナー(1・4楽章)、パリ(1・3楽章)
弦人数 : 8・7・4・8・3
弓の毛 : 2本(ブルックナー1楽章・4楽章各1本)
場 所 : 美浜公民館音楽室
指 導 : 本番指揮者S先生
内 容 : 合奏
曲 目 : ブルックナー(1・4楽章)、パリ(1・3楽章)
弦人数 : 8・7・4・8・3
弓の毛 : 2本(ブルックナー1楽章・4楽章各1本)
S先生の合奏は1ヶ月ぶりだ。
さて、今日の合奏は、トップのSさんが都合で欠席のため、今季初めて代奏。
休憩の後、4楽章。
こちらは練習記号Bから始めて、細かく返しながらSあたりまで。
それにしても、日頃いかにトップに依存しながら弾いているかを痛感させられた。
とても代奏が務まらない・・・。
とても代奏が務まらない・・・。
しかし、ふだん座っているサイドに比べて、久しぶりに座ったトップの席は、コンミスもセカンドのトップもよく見えるのに驚いた。弾きやすくはある。
再度の休憩の後、モーツァルトの「パリ」。
1楽章から。まず通してから細かい返し。
心がけつつも、できていないと指摘された部分もあるが、でも、先週ああいう練習をしておいてよかったと、つくづく思った。
弦に圧力をかけてゴリゴリ弾かない、というのが一つのポイントだが、今日は試しに弓を短く持って弾いてみた。
よさそうなので、このやり方で本番までやってみようかと思う。
よさそうなので、このやり方で本番までやってみようかと思う。
時間がなくなり、3楽章は通しのみ。冒頭のヴァイオリンは、先週の分奏とパート練習の成果があったか、うまくいっていた。