今日の練習は、谷津公民館。
遠まわりになるが、谷津遊路商店街を通って行くのが、私のコース。
ローソンの角を曲がる。
この写真の左手には、以前は、鰻を焼いて売っている店があったのだが、なくなってしまった。
そして、交差点を渡って、しばらく行くと左手に谷津公民館がある。
2階で合奏。
今日の練習は、先週に続いて副指揮者のK先生の指導。
この曲は降り番なので、コントラバスの後ろで見学させてもらった。
弦の場合、管や打楽器と違って、曲による乗り番、降り番はめったにない。
だから、自分のオケでも、エキストラでお邪魔するオケでも、練習を見学する機会はなかなかないものだ。
弦の場合、管や打楽器と違って、曲による乗り番、降り番はめったにない。
だから、自分のオケでも、エキストラでお邪魔するオケでも、練習を見学する機会はなかなかないものだ。
1楽章から3楽章まで、持って行ったスコアを見ながら聴かせていただいた。
このコンチェルト、セカンドヴァイオリンの役割がとても重要であることを知った。
このコンチェルト、セカンドヴァイオリンの役割がとても重要であることを知った。
休憩の後、合奏に加わる。
ヴィオラのエキストラのNさんとご挨拶した。Nさんには、浦安のエキストラとしてもお世話になっている。
通し演奏の後、返し練習。
この曲は、音程をできるだけきちんととり、音量は二の次とするのが、個人的課題。
その後、アンコール曲。
浦安でも最近弾いた曲なので、難しい場所はわかっている。そこを中心にさらっていきたい。
合奏後、ここのオケでは連絡事項の伝達の時間がある。
今回の演奏会、上着は着用しないとの話があった。
来週の練習は、浦安が珍しく土曜夜の練習のため、欠席せざるを得ない。
次に参加するのは、31日(土)の集中練習になる。