naokichiオムニバス

67歳会社員。ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

浦安シティオーケストラ第44回定期演奏会本番終了

7日(日)、定期演奏会の本番が無事終了した。

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演奏会のプログラム冊子は、本来、前日に納品されるはずだったが、何かの手違いか、納品されなかった。
プログラムにはさむ、他団体のチラシはセットしてあったのだが、肝心のプログラムが来ないのでは作業ができない。
そのため、団員は、当初9:30集合のはずだったが、9:00に変更された。
本番の朝、30分の違いは大きいよなあ・・・。

9時前に会場に到着すると、既に多くの団員が作業中。
みんな、早っ!
作業に加わる。
昨日セットしてあったチラシに、アンケート記入用の鉛筆を添えてはさみこむ。

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10:00から、最終リハーサル。

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アンコール曲から始めて、本番とは逆の順番にリハーサル。
全部の曲を通した。

13:00の開場まで1時間を切っている。
いつもながら慌ただしい。

楽屋で、団支給の弁当を食べて、着替える。

最近は、本番までは楽屋でさらうのが通例だが、今回は、ホワイエへ向かった。
演奏会では、団員にさまざまな役割が割り振られるが、今回は、終演後の舞台かたづけ係を命ぜられた。
普段なら、終演後はすぐホワイエに行って、来聴してくれた知人に挨拶をするのだが、それができない。
そのため、入口で、知人の入場を待った。
何人かの知人に挨拶することができた。

ホワイエには、団員募集の案内が。前からあったんだろうか、これ。

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恒例のホワイエコンサート。

今回は、珍しく管セクションからの演目がなく、ヴァイオリンの二重奏と、弦楽合奏
弦楽合奏は、ラフマニノフの「ヴォカリーズ」、マスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲、ヴィヴァルディの「春」全曲。

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そして、本番。

●浦安シティオーケストラ第44回定期演奏会

日 時 2015年6月7日(日) 13:00開場 14:00開演
会 場 浦安市文化会館大ホール
指 揮 横島 勝人
ヴァイオリン 市川 友佳子
管弦楽 浦安シティオーケストラ
曲 目 ボロディン 歌劇「イーゴリ公」序曲
     メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲ホ短調
     ドヴォルザーク 交響曲第8番ト長調
     [アンコール]ブラームス ハンガリー舞曲第1番ト短調

今回の曲目、浦安オケとしては、ボロディンは初めて、メンデルスゾーンドヴォルザークは、再演となる。
メンデルスゾーンは、2000年6月の第20回定期演奏会で、野口芳久先生の指揮、本庄篤子先生のヴァイオリンで演奏した。
また、ドヴォルザークは、1997年6月の第8回ポピュラーコンサートで、野宮敏明先生の指揮で演奏した。

有名曲ということもあって、お客さまの入りは上々。
早くから、団長の「今回は1,000人!」の号令がかかり、団員それぞれに集客活動に努めてきた成果があったようだ。
(大ホールの定員は、1,300人)

開演を待つ舞台袖では、ヴィオラのSさんの「ステマネの某氏と、ソリストの市川さんの顔の大きさの違い」の指摘に、パート一同大爆笑と、リラックスムード。

楽員がステージに出て行くと、客席から拍手。普段はないことで驚いた。

個人的には、前プロのボロディンに、結構気持ちが入った。

メンデルスゾーンは、市川さんの勝負曲とうかがっており、ソロ合わせの練習では、それもむべなるかなとその都度感じさせられてきた。
本番が近づいてのソロ合わせでは、ダイナミックさも繊細さも兼ね備えたヴァイオリンにますます磨きがかかってきて、本番への期待も高まった。
来聴する知人には、今回の演奏会は、とにかくコンチェルトのソリストがすばらしいから、と予告しておいた。
本番での市川さんは、期待にたがわぬ力演で、来聴の知人からは、事後に賞賛のメールをいくつももらった。

ドヴォルザークは、横島先生の情熱的な指揮のもと、今の浦安オケとしては全力を尽くせた演奏だったのではないかと思う。

アンコールは、ハンガリー舞曲の1番。
選曲では、いくつかの候補曲が各パートから出された。私は、「真夏の夜の夢」の「夜想曲」を推した。
最終的には、横島先生の意向でブラームスに決まったと聞く。
この曲をアンコールで演奏するのは、私の入団後では3回目だが、前記1997年6月にドヴォルザークの8番を演奏したポピュラーコンサートのアンコールが、やはりこの曲だった。

今回の演奏会、弾いていて感じたのは、やっぱり、メンコン、ドヴォ8はいい曲だなあ、ということ。

メンコンの2楽章には涙が出た。
それから、ドヴォルザークの4楽章の最後の方で、クラリネットが、メインの主題を回顧的に吹く部分があるが、Kさんのソロが心にしみた。

終演後は、担当の舞台撤収。

高校の同級生のSが、予告なく来てくれて、前半が終わったところで、客席から声をかけてきた。
舞台撤収が大体終わったところで、ホワイエに走り、待ってくれていたSと話した。

そして、打ち上げ。
ヴィオラからの参加は5人。

団長から、来場者数が発表された。1,000人には惜しくも届かず、938人だったとのこと。残念。
私は今回、51枚のチケットをお配りした。5%程度は貢献。

普段の打ち上げに比べれば、正気を保ったままで推移できたつもりだったのだが、ヴィオラのメンバーで7月に飲み会をやろう、という話が出ていたことを、翌日知った。
その話には加わっていたらしいのだが、まったく記憶にない(笑)。

さて、11月の定期演奏会に向けての練習が始まる。
浦安オケ史上初の、浦安市外での演奏会(習志野文化ホール)である。
いつもは、自転車で聴きに来て下さる浦安地元のお客さまも多いので、ホームから離れての演奏会の集客は、難しさがありそうだ。
演奏の水準アップと、集客の両面が課題になる。

※本番往路に聴いた音楽
    サン=サーンス 交響曲第3番
       レヴァインベルリン・フィル
    ハイドン 軍隊
       アーノンクールアムステルダム・コンセルトヘボウ管