naokichiオムニバス

66歳会社員。ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

ワークショップ日誌 10月8日(月)<1>

10月8日(月)、ワークショップ最終日は、佐久平から軽井沢に移動して、軽井沢大賀ホールで本番演奏である。

曇り空。

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前日はこんなにいい天気だったんだけど。

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8時前、ホテルを出発、一路軽井沢へ。

連休による渋滞が懸念されたが、我々のバスは、40分余りで軽井沢大賀ホールに到着した。

9時まで入れないので、表で待つ。

秋深まりゆく軽井沢大賀ホール

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時間が来て、楽屋口から中に入る。

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今回の本番は、前回までのようにステージ上に山台は組まず、全員がステージの板の同じレベルで演奏する。

3管編成の大曲。私が参加してきた中では最大の編成だが、ステージに充分収まった!

ヴィオラは5プルト。私は、4プルトの表に座った。トップのKさんがすぐ前に見えてありがたい。

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頭上を見上げると、オケが映っている。

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10時過ぎ、最終リハーサル。

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3楽章から。

初めて打楽器のメンバーが加わったので、Tから楽章の終わりまで練習。シンバルは、ステマネの方が兼務した。

尚、今回はハープはつかなかった。

2楽章。初めてダカーポ込みで練習。

4楽章、1楽章。全部はやらなかった。

ここで休憩。

ワーグナーチューバ!

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前夜の修了証授与式での、ブルックナーに対するさまざまな反応を示す、皆さんのスピーチを思い出す。

これまでのワークショップで勉強した、ベートーヴェンブラームスの場合は、自分なりに演奏経験があるので、それがさらに深まったという手応えを得ることができた。やっぱり、ブラームスはいいなあ、とか。

それに比して、ブルックナーの場合は、経験できてよかった、取り組む機会が得られてよかった、というレベルにとどまる。やむを得ないところだが。

この最終リハーサルでも、まわりをよく見ることができていない、まわりが聴けていない、としばしば自覚したし、音符や休符の読み間違い、数え間違いも、この時点ではまだなくなるには至らなかった。やむを得ないところだが。

リハーサルの中で、横島先生から、「この曲、8番をちゃんとやろうと思ったら、30回は練習しないとね」との発言があった。また、佐久平での練習の中でも、これは勉強のためのワークショップなので、演奏の技術的な練習にだけ、とことんがんばることはしない、という趣旨のお話があった。

弾いていて、そういうことなんだよなあ、と感じる時が何度かあった。つまり、午後の本番は、それを目指して仕上げる演奏会ではなく(それであれば30回の練習が必要)、前々日からの勉強の成果を披露する、発表演奏なのだ、と。

まあ、他のメンバーがそういう感じ方をしていたかどうかはわからない。上に書いたような、私個人のブルックナー経験度合い、あるいはシンパシーによるところが大きいのだろう。

再開後は、再度3楽章。

12:45頃、リハーサルが終了した。