naokichiオムニバス

67歳会社員。ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

オケ練日誌~本番前日GP、遂にアンドレイ・ジュスト氏とのソロ合わせ!

日 時 : 2019年11月23日(土) 13:30~18:30
場 所 : 浦安市文化会館大ホール
指 導 : 本番指揮者Y先生
内 容 : 合奏
曲 目 : ラフマニノフ、R.シュトラウス(1~3楽章)、ショス5(1~4楽章)、祝典序曲
弦人数 : 13・14・12・11・7
弓の毛 : 3本(ショス5 4楽章)

 

23日は、本番前日、GP。

 

木更津での叔父の四十九日法要と納骨を終え、一旦帰宅して着替え、楽器を持って新浦安に急いだ。

 

14:45頃、ホールに到着。ラフマニノフの2番のピアノ・コンチェルトの練習が終わって、休憩に入ったところだった。

 

楽器を出して、ステージに合流。

 

次の曲は、R.シュトラウスの1番のホルン・コンチェルトだ。これまでは、団員のWさんがソロ代奏を務めてきたが、いよいよ、本番ソリストベルリン・フィルアンドレイ・ジュスト氏との初合わせである。

 

何とかこれに間に合えばと思っていたが、よかった~。

 

下手袖に、アンドレイ氏が現れ、周辺の団員たちが群がって、写真撮影をしたり、サインをもらったりしている。

 

遅れてはならない。私も、サインをもらおうと準備してきたのだ。

 

急いで行って、ヴァイオリンの皆さんの集合写真の端に収まり、サインをいただいた。

 

持ってきたのは、アンドレイ氏がソリストとして参加している、ラインハルト・ゲーベル指揮ベルリン・バロック・ゾリステンのブランデンブルク協奏曲のCD、そして、先週13日(水)、ベルリン・フィルを名古屋で聴いた時のプログラム。

 

一緒にいるY先生から、名古屋で演奏を聴いたことを伝えていただいた。アンドレイ氏と握手も。

 

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15時頃、練習再開。

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いよいよ、アンドレイ氏とのシュトラウス

 

最近の練習で、Y先生から、「最初の和音は、とにかくいい音を出して下さい。アンドレイを驚かせましょう」との話があった。そういう和音が出せたかどうか。

 

間もなくアンドレイ氏が吹き始めたが、何と豊かで力強く、それでいて柔らかい音だろう!

 

1楽章から3楽章まで通した。

 

個人的には、今回演奏する4曲の中で、このコンチェルトには、弾いていてしっくりこないものをまだ感じてきた。しかし、それが、このソロを聴いたら、がらりと変わった。ソロにひっぱられて、どんどん弾かされてしまう、という感じなのだ。覚醒させられた感覚だった。

 

全曲通しの後、3楽章からさかのぼる形で返し練習。アンドレイ氏は、厳しい表情をされていた。こんなオケか、と思われていたのだろうか。Y先生とディスカッションされながら、ポイントを練習していった。

 

ひと通りの練習が終わり、次は、ショスタコーヴィチの5番。この曲では、アンドレイ氏は、オケに加わって4番を吹いて下さった。

 

1楽章から4楽章まで通した後、1、3、4楽章を返し練習。打楽器のテンポ感など、細かい仕上げの指示が飛んだ。

 

最後に、ショスタコーヴィチの「祝典序曲」。

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ステージ左右の花道に、バンダが配置され、華やかな響きが満ちた。

 

あたふたと木更津から移動して、落ち着かぬ感じで座ったが、その冒頭のアンドレイ氏のソロに気合いを入れられた形で、思いのほかしっかり弾けた。明日の本番への手応えを感じることができた。

 

度重なる出張もあって、疲労困憊の状態ではあるが、力を出し惜しみすることなく弾くことで、その疲れもどこかへ飛んだ気がする。

 

本番、がんばれそうだ。

 

集客活動の結果、42枚のチケットを配ることができた。

 

天気が心配だ。何とか回復してくれないだろうか。