今日9日(金)の日本経済新聞夕刊を読んでいて、岡山の鉛筆画家、大森浩平さんのことを知った。
鉛筆だけで写真のような精巧な写実画を描く人だそうで、記事には、腕時計を描いた作品が紹介されていた。
これは面白い、とネットにあたってみたら、YouTubeチャンネルもインスタグラムも旧Twitterも開設している有名人のようだ。
先に開催された個展の模様を報ずるニュース番組の動画。
すごいなー。
ボルトとナットの絵、水道の蛇口の絵など、どれもすばらしい。
1年に1作くらいしか描けないのだそうだ。
大森さんのYouTubeチャンネルから、水道の蛇口の制作過程の動画。