旧Twitterを見ていたら、板倉重雄氏がマゼール=クリーヴランド管弦楽団のラヴェル「ダフニスとクロエ」全曲盤を話題にしておられた。
https://x.com/josephszigeti/status/1992567066667401636?s=20
「光陰矢の如し
このLPレコード 帯付きだから買っちゃいましたが、子供の頃に売っていたのを知っています。
今年はラヴェル生誕150年ですから、あれから50年も経ってしまったんですね!」

私もこのレコードは憶えている。
レコード番号がSLAで始まるから2.500円だったはずだ。
忘れていたのはこれが「ラヴェル生誕100年記念」と銘打たれていたことだ。
改めて確認してみると、確かにラヴェルは1875年生まれ。
1975年は生誕100年だ。
それから50年が経過するから当然今年2025年は生誕150年ということになる。
1975年。私は大学2年生だった。
大学の創立100周年の年だった。当時そのことはもちろん頭にあったが、自分の大学とラヴェルが同い年であるとはたぶん認識していなかったのではないだろうか。
大学はこれも当然今年創立150周年。
当時はたちだった私は70歳になった。
「50年も経ってしまった」。
半世紀、元気でいられてよかったな。
※過去の関連記事
母校創立150周年
https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2025/09/24/184510