母校一橋大学が創立150周年を迎えた。
私が入学したのは1974年(昭和49年)だった。
サークル選びの中で管弦楽団を訪ねた時、翌1975年が創立100周年でこれを記念してベートーヴェンの「第九」を演奏する予定だと聞いたのが入部の決め手となった。
大学オケに入部しなかったらヴィオラとの出会いもなく、今日まで続くオケ活動もなかった。
創立100周年「第九」は私の人生にとって非常に大きな意味を持つわけだ。
1年半後、1975年10月、東京文化会館大ホールでその「第九」の本番。
その時私は20歳だった。
あれから半世紀。
幸いにも元気で古稀70歳を迎え、創立150年を喜ぶことができている。
ところで、9月24日が創立記念日であることを、上に引用した大学のサイト記事で今日改めて認識したのだが、さて在学中の私は9月24日にそんな意識を持っていたんだったか。
100周年、100周年、という騒ぎは、自分たちの「第九」、あるいはその年の大学祭などをめぐって記憶しているが、「今日で100周年」という「月日」のレベルでわかっていただろうか。
定かでないが、たぶんわかっていなかったんじゃないかな。
ともかく、100周年の節目に在学しためぐりあわせ、そして半世紀後の150周年に元気でいられたことに感謝したい。
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