昨12日(月)の朝の通勤電車。
舞浜駅でドアが閉まり、走り出した直後に、突然急ブレーキ!
私は座っていたのでどうということはなかったが、立っていた満員の乗客は、悲鳴をあげて体勢を崩した。
将棋倒し、というほどのことにはならなかったが、びっくりした。
私は座っていたのでどうということはなかったが、立っていた満員の乗客は、悲鳴をあげて体勢を崩した。
将棋倒し、というほどのことにはならなかったが、びっくりした。
車内アナウンスによると、急病人が発生したため救護する、とのこと。
停車時間はそう長くなく、以後は順調に運行した。
それにしても、急ブレーキだって危ないよなあ。
急病人を助けるための急ブレーキで、けが人が出たりしたら問題だと思う。
「急ブレーキをかけます! つかまって下さ~い!」というようなアナウンスが一瞬でも前にあれば、と思うが、最後尾にいる車掌自身、急ブレーキがかかることはわからないのかな。
ブレーキをかける運転手は、自らアナウンスできないのかな?
できても、そんな余裕はないのかな。
できても、そんな余裕はないのかな。
すみません、勝手なことばかり書いちゃって。