勤務先の企業グループの従業員で構成されるアンサンブルと、親会社近隣の生命保険会社の方とのジョイントコンサートが、来週、10日(月)に迫ってきた。
今日3日(月)はその練習。
なかなか平日の夜は、時間が自由にならず、個人的には今日が2回目の参加だが、これが本番前最後の練習で、本番当日はリハーサルなしのぶっつけ本番(汗)。
今日の練習は、演奏会が行われる生命保険会社のビルで。
演奏会は、「風の仲間」というユニット(桐朋学園大学の在学生、卒業生)の演奏で始まり、その後、ピアノの演奏。
そして、我々のアンサンブルのメンバーが、金管合奏とギター演奏をする。
最後に、合同演奏。
私は、この合同演奏に参加する。
メンバーは、フルート4人、ヴァイオリン2人、ヴィオラ3人、チェロ1人、ファゴット1人のようだ(これに「風の仲間」の皆さんが加わる)。
今日の練習には、フルートのメンバーが2人欠席したが、それ以外は全員揃った。
今日の練習には、フルートのメンバーが2人欠席したが、それ以外は全員揃った。
19時半頃からスタート。
「Time to Say Goodbye」と「ひこうき雲」の2曲を練習した。
何度も繰り返し合わせたので、何とかなりそうな感触。
あ、あと、今日わかった事実。当日、演奏終了後に打ち上げがあるそうだ(嬉)。
ぶっつけ本番まであと1週間。ま、何とかなるだろう。