naokichiオムニバス

68歳、ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

旧国立駅舎再建へ

イメージ 1

20日(土)付、日本経済新聞夕刊。

 

「駅ものがたり」という定例コラムで、国立駅がとりあげられていた。

 

見出しは、「「赤い三角屋根」再び街に」。

 

旧駅舎の部材や、「国」あるいは「立」の駅名表示パネルが保管されている現況の写真が載っている。

 

国立中心部から車で10分の場所に、その倉庫はあるのだそうだ。

 

2006年に解体された旧駅舎。

 

国立市では、街のシンボルとして、駅南口の元の位置にこれを再建する計画で、2018年度中の完成を目指しているとのこと。

 

ふるさと納税も活用できるそうなので、是非是非力になりたいものだ。

 

あと5年の内には、あの三角屋根が見られるのか。

 

元気でいなくちゃ。

 

※関連の過去記事
    旧国立駅舎復元の動き!
       https://naokichivla.hatenablog.com/entry/64364927