日 時 : 2016年10月30日(日) 13:30~17:00
場 所 : 市内中学校武道場
指 導 : 本番指揮者S先生
内 容 : 合奏
曲 目 : シューマン(1~4楽章)、ベートーヴェン(1~4楽章)、アンコール曲
弦人数 : 8・8・8・8・5(シューマン)、10・8・8・8・5(ベートーヴェン、アンコール曲)
弓の毛 : 2本(シューマン4楽章、ベートーヴェン1楽章)
場 所 : 市内中学校武道場
指 導 : 本番指揮者S先生
内 容 : 合奏
曲 目 : シューマン(1~4楽章)、ベートーヴェン(1~4楽章)、アンコール曲
弦人数 : 8・8・8・8・5(シューマン)、10・8・8・8・5(ベートーヴェン、アンコール曲)
弓の毛 : 2本(シューマン4楽章、ベートーヴェン1楽章)
本番まで1ヶ月を切った。
欠席続きだった今季だが、さすがにここから本番までは練習皆勤で行く予定。
今日は、パートメンバー有志が早めに集まり、次回、来年6月の定期演奏会のトップについて話し合いを行った。
その結果、今回、ベートーヴェンでトップに座っていただいているIさんが、次回は全曲トップを務めて下さることになった。
トップサイドには、今回に引き続き、私が座る方向。
さて、練習は、本番指揮者S先生の指導による合奏。
今季初めて、ヴィオラは8人全員が揃った。今回は、エキストラなし、団員だけでの本番である。
まず、シューマン4番から。
1楽章から4楽章まで、順次、途中で止めながらの練習。
このシンフォニーも、回数を弾き重ねてきて、やっと慣れてきた。弾いていて気持ちがいい部分もずいぶん出てきたが、シューマン独特の弾きにくい音符はいくつか依然健在だ。
1楽章は、まず通した上で返し練習。
2楽章は、途中を省略しての練習。
3楽章は、楽章全体を練習。
4楽章は、練習記号Dからポコ・アンダンテの途中まで。
シューマンに比べると、こちらはもう、やり甲斐しか感じない。
最後に、アンコール曲の譜読み。
弦楽合奏で演奏する。初回としては、問題ない感じだった。
また追って、練習するとのこと。
さて、次回は、珍しく、船橋市民文化ホールでの練習となる。本番用に予約した会場なのだが、その後、今回本番を行う第一生命ホールがとれたため、練習に転用することになった。