今日30日(水)の日本経済新聞朝刊、終面の文化欄に、佐治薫子先生の投稿記事が掲載された。
「20歳までのオケ 感動の音」という見出しである。
千葉県少年少女オーケストラについて書いておられる。
83歳にして、なお「感動の音色」を求めて活動されると結ばれている。
佐治先生に直接教えを請う機会は日頃ないが、佐治門下のオケ仲間は複数いる。その方々との活動を通じて、佐治先生の音楽の一端にふれることができるのは、幸いなことだと思っている。
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